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ホームシック衛星2024 真駒内セキスイハイムアイスアリーナDay1メモ

いたるところに雪、雪。そして風強い~。北の大地厳しい~

音漏れ大きい会場。
14時半くらい?にハンマーソングと痛みの塔のイントロらしき部分が聞こえた(ドラムだけだけど)。
15時くらいにはアリア。
アリアを聞いててもしかして、喉の調子あんまり良くない...?と少し思った、がそれが間違いであるとライブが始まって気付く。

17時5分前に開場。
前と同じSE
17時15分からは洋楽流れる。
17時40分からはSE
で、ドラムからSC

暗転して、救難信号の音が。

OPSE
星雲を抜けたところから星の鳥登場。惑星間を抜けて、地球ぽい天体へ。その天体の地表へ近づくと王様とライオン達が作ったものが。真ん中には湖がありそこに飛び込む。

電波塔に付いているビジョンに、ノイズまじりで、『BUMP OF CHICKEN』と表示される。

SE~星の鳥は救難信号の音で繋がる。

星の鳥
・今思うと、音源より長かったかな?
・ビジョンは赤背景。
この背景は数字群で構成されてる。
・メンバー登場。升→増川→直井→藤原
・ヒデちゃんは耳に手をあててドラムセットへ(今思うとイヤモニ付けてた可能性?)
・赤背景をバックに2桁の数字(白文字)が6つ表示があって、どれもゼロからスタート
一番左 電波塔に隠れて見えず
左から2番目 80でカウント0
左から3番目 カウント早すぎて見えず(一番右もそう)
右から2番目 20でカウント0
右から3番目 28までカウントが進む
最終的に
『?? 00 00 28 00 00 』
になる。

メーデー
・ビジョンには数字の上に1つ星が輝き出す。数字がフェードアウトで消えてって、それと同時に1つ、また1つと星が増えていく。
そして四つ星へ。それを中心に光の線に。まるで空から見た都心のような感じ。
・最終的にはダイヤモンドリングがビジョンに映る。
・藤 1A1ループ目 ストロークは音源通り(地味に嬉しい)。
・藤『ぬくもりに』で客席を両手で指さす。
・ドラムソロ中、
藤「こんばんはBUMP OF CHICKENです。会いに来たぜ札幌!君を探しにきたんだ!」
・ヒロ ラスサビ左足をモニターに乗せながら弾いてた。
・藤 アウトロ 前傾姿勢でかがみながら弾いてた。
・後半?でPIXMOB白色。

才悩人応援歌
・イントロ 照明赤色。レーザー激しめ。
・チャマ しばらくドラムの前で演奏。
・2サビ後間奏で藤「Yeah!」と叫ぶ。
・そのあと藤チャマ向かい合わせだった気が。
・愛知やSJとは違う がなり方というか声の震わせ方をしていて『隣人は立派 将来有望 才能人
そんな奴がさぁあ⤴頑ッ張れってさぁあ゛怠けて見えたかい これ以上追い詰めるのかい 死にたくないよ 生きていさせてOh〜世界のための自分じゃない・・・』
・『ラララ ラララ~ヘィ!』
・アウトロを弾き終わるとしばしそなままの格好で止まる。暗転して動き出すみたいな感じ。

ダイヤモンド
・藤イントロ 聞いたことないアルペジオ+キーGのやつ
・『何回転んだっていいさ擦りむいた傷をちゃんと見るんだ真紅の血が輝いて君は生きていると教えている』をアカペラで歌う!!!!
・藤 ベースインと共にギター弾き始める。
・『今までどこをどうやって歩いてきたのかを教えてる~~uh~』
・チャマ サビでジャンプ
・『聞いたことある懐かしいこ↑え↑』
・ギターソロ明け 藤くんアルペジオ弾いて間を置く。
・『大嫌いな弱い僕をずっと前にここで見殺しにしたんだ 何回転んだっていいよ!何回迷ったっていいッよ!』
・『リュックに詰めていってくれ⤴~~Oh~~』と伸ばす。

直「こんばんはBUMP OF CHICKENです!北海道のみんな!ほんとに会いたかったです!」

直「16年前のホームシック衛星来たよ!って人どんくらいいる?」
(それなりに挙がる)
直「それなりにいますね。当時来てくれた人にも今日初めて聞くよって人にも届くように演奏するので、最後まで楽しんでってください!!」

直「ヒロ!」
増「(笑)...楽しいです!9日目です。9日目は9日目しかないんで!折り返しの始まりです。楽しんでってください!」(なんというか上記はニュアンス?笑もっとグダグダだったw)

増「(まとまらなくて)ごめんね(笑)」
直「いやwすごい助かってる笑」

直「この先、ガシガシ曲やってくんで初めてで緊張して声出せないかもしれないから、ここで声出しときましょう!今日のライブ楽しむ準備は出来てますか?!イェーイ!」
\イェーイ!!/
直「イェーイ!」
\イェーイ!!/
直「イェーイ!」
\イェーイ!!/
直「アァ!⤵」
\アァ⤵/
直「さいこうかよ!」

ハルジオン
・ヒロ 1Aに入ってからフィードバック的なの再開してギターイン。
・ギターソロ藤増向かい合わせ。
最中は照明赤。
・藤がトレモロ抜けるタイミングで向かい合わせ解除。
・チャマが頑張ってコーラスしてた記憶がある。
・ラスサビ?照明ピンク。

ハンマーソングと痛みの塔
・ドラムソロからの藤ギター。
・ブルージーなギターフレーズ(いやもうブルージーって言い方正しいか全くもって分からんが笑)からspliveでも見られるアルペジオを経てストローク(音源イントロ)へ
・『世界中にも見えるくらいOh⤴』
・ヒロ1度ステージ左側にくる
・ヒロ、ソロは花道の先端で。追ってチャマも来る。
・『景色の中にきたOh⤵』

プラネタリウム
・カウントとかなくスッと同期に乗っていく。個人的に気持ちよかったポイント。
・イントロのヒロのギター音量小さかったイメージ。
・チャマ、1Aでワイパーを煽ってた。ヒロも?
・あくまで周りしか見えてないけど、ワイパーのタイミングが揃ってて一体感があったというか嬉しかった。

花の名
・イントロ中、藤「なんでここに来たか分かるか?君を探しにきたんだ。会えて嬉しいぜ。ありがとな」
・『一緒に見た空は忘れても一緒に歌ったことは忘れない(こんなニュアンス)』
・『あなたとだけ作れる夜がある(自信ない)』
・1サビ終わって、マイクをスタンドから勢いよく抜く。ちなみにワイヤードだった。
・『僕がここに在ることはあなたと出会えた証拠で 僕が今日置く歌は(このあと思い出せん)』
・『歌う力を借りたから今夜のうちに歌にしなきゃ』
・『それを待っている誰かがいる ここにも』
・『いつか涙や笑顔忘れたときには耳すましてください』
・後半サビのメロ変えは無くて、音源と一緒のメロだった!
・ラスト『あなた目指し旅立つ声がある』からの咆哮が良かった。
・マイク持ちながらストローク。
・本当は、本当はいっぱい歌詞変えがあって...体には刻まれてるんだけど文字に起こせないのちょっと寂しいな。

arrows
・タムの音が体に響く~
・『離れよう woo~(だんだんか細くなってくる)』
・『どこから来たのと尋ね合い』から入る同期がよく聞こえた。
・『一緒に ここから 離れよう』を
『せーので 別々に(ファルセット) 離れよう』と歌詞変え。
・『離れたのに振り返ると 不燃物置き場の前
もう一度やって驚いた リュックサックのとりかえっこ
素敵な思い出ばっかり詰めた 荷物になってた』を柔らかい歌い方
・『今こそちゃんと』からは覚悟を決めたような力強い歌い方。これらのメリハリのある使い分け。

楽器チェンジして、花道先っぽへ。同時にドラムやスタンドのセットを終えた先っぽが上昇する。

東京賛歌
・直 でっぱり全曲青のプレベ(ベルディとのコラボのやつ)
・ヒロ、藤くん(ニコニコ)の方見ながら、ストロークしだす。藤くんもヒロ見てる。向かい合いといえばそう。ストロークは車輪の唄感がある。それに乗っかり歌入り。
・左手をポケットに手を入れながら歌う藤。かっこいい!
・改めて聞くとヒロは音源でいうと右から聞こえるアコギパートをメインにしてる。ストラトでもいい感じ。好き。
・『今ほど大切に 思えてましたか ここへ来てから 気がついたんじゃない』
・ギターソロ明けからハーモニカ。いつの間にか持ってた。
吹く時すごい勢いでマイク狙ってた。凄かった。
・『帰り方を~yeah』からのすぐハーモニカ。
・そういえば、この曲では藤くんギター1度も弾いてないかな。

直「メンバー紹介します!」
このとき藤くん、ハーモニカの唾だしとかふきふきとかしてた。
直「ベース担当チャマです!」
直「ギター増川弘明!」
直「ボーカルギター藤原基央!」
(藤くん命の人文字みたいにおどける、かわいい)
直「あんまりここに来れないドラム升秀夫!」
(ニコニコで両手挙げてダブルピース、平和や)

直「ヒロ!どう?!」
増「えぇと...w」
\がんばれー/
増「楽しくやらせてもらってますよ!(ほかにもヒロヒロしいこといっぱい言ってた)」

藤「序盤はいいのよ。ヒロがマイクの前に立つと『がんばれー』とか聞こえてくるけど、俺としたらまぁ通常運行なんよ(ヒロ頷いてるw)。でも喋ってくとなぜかだんだん恥ずかしそうになっていくんだよね。そこではがんばれー!って思うけど笑」
増「袋小路にね入ってっちゃう」
(増川両手で先細みたいなジェスチャー)

\なにたべたの~?/
藤「『なにたべたのー』だって」
増「ほっけ!(でかい声ww)おっきかったんですよ」
藤「ほっけはお前言うなって思ってた。ほかにもあんでしょ」
増「......のり、汁?」
藤「あぁ、あれのり汁って言ってた気がする。」
増「...お刺身!美味しかった!」
藤「あとザンギとか...」
増「ザンギ...」
藤「お前美味しかった!って言ってたのあったじゃん」
(ヒデちゃん何か言ってた?)
増「たこあたま!...食べたよな?!」(チャマ升のほう向く)
ヒデちゃんが両手で🙆🏻‍♀️する。
ちなみにチャマはドラムの向かって左側にいてマイク前には居なかった。
この辺りでマイクoffのチャマの笑い声が響いたときあったね。
増「ヒデちゃんもたくさん食べました!」

升「次行こ(ボソッ)」

藤、ハンドマイク。

真っ赤な空を見ただろうか
・藤、ヒロに近づく。
・藤「ワン、ツー、ワンツースリーフォーため息の訳を聞いてみても...」 と音源と同じスピード。
・『分からないくせに聞きたがる』の直後、藤くんがヒロの肩にコツンして歩き出す。
・照明が、赤~オレンジの間のような色でほんとに夕焼けみたい。
センターステージだけを照らしているので荘厳?な雰囲気に。ビジョン越しに見るとまるで夕焼けに照らされているなか演奏しているよう。この演出いいねぇ。ちなみにビジョンはセンターの1番でかいののみ点灯。
・ギターソロのとき、藤チャマ向かい合い。近かった。

かさぶたぶたぶ
・藤「手拍子ちょうだい」
藤くん、スクラッチ開始。
ほか3人は手拍子を煽る。
・藤くんに目配せして、ヒロが乗っかる。なんか1度入ろうとしてやめてたようにも見えた。
・リズム隊入って直後休符になるタイミングでチャマは手で、ヒデちゃんはスティックで手拍子。
・手拍子に必死になりすぎたな...『かさぶたぶたぶかさぶた』を歌いながら手拍子するとなんかおかしくなってくる。
この時、チャマはマイクを客席に向ける。
んで、『僕はかさぶた』のコーラスするために90度くらい元にもどしてそのままコーラス。ちょうど自分の席から見るとチャマの背中が。
・アウトロはヒロのみ弾いてて、あと3人は手拍子を煽る。藤くんの合図で〆る。

メンバー、メインステージへ。
先っぽが下がる。
ドラムの片付けなどで大変そう。
藤くんのマイク調整見てると、とあるスタッフさんが背伸びして確認してた。これも一種の職人技だなと思った。

アリア
・チャマがヒロ側に移動。
・2サビ後の間奏で花道にくる藤。
・同氏コーラスはお客さんに任せてくれてギター弾いてたね。足踏みとか体振ったりしながら楽しそう。

天体観測
・練習(楽しかった笑)
(ストロークあり)『イマというほうき星君と二人追いかけている!?』
\オーイェーへィアハーン/
藤「おかわり」
(ストロークなし)
『きみーと二人追いかけている』
\オーイェーヘィアハーン/
藤「おかわり」
(ストロークなし)
『きみーと二人追いかけている』
\オーイェーへィアハーン/
藤「オーイェー!!」
・やはり動くベース、良い。ハルジオンとかもそう。良い。
・『オーイェーへィアハーンもう1回!!』

藤「みんな修行みたいに立ってるけど大丈夫?周りの人が立っているから立たなきゃとか、手を挙げてるから挙げなきゃとか全然いいから。めじ...めじって何だw目閉じて聞くなりしてくれていいから。君が!ここにいて聞いてくれるだけで十分」

藤「これ最初に言えば良かったんだけど、調子悪かったら隣の人に言っていい感じにしてもらってね、あるいはそこら辺にいるスタッフに声かけてね。いい感じっていうのは…この場合いろんな場合があると思うけど…この話そんな掘り下げなくていいかw...で、助けを求められた人も助けてあげてね。しんどかったら全然座って聴いてくれていいから。次の曲暗いから」

藤「だいたい暗いからw」

銀河鉄道
・イントロあり
そのイントロ中に
藤「全部暗いかw」
藤くん自身に1番刺さってるやんw
・『これからの物語を夢にしてきたのだろう』

supernova
・歌入りからチャマとヒロ、ワイパー
・『それとほぼ同時に解るんだ それにも終わりが来るってこと』のあとのアコギのフレーズ良い。(ここの同期なしっぽい)
・『君の存在だってこうして伝え続けるけど どれだけ伝えてもお腹へったままなんだ』
・↑お腹減った(お腹いっぱいにならない?)のニュアンスのところがもう1箇所あったが...
・サビの客振りででっぱりの真ん中らへんで藤ヒロ向かい合って弾いてた。二人ともニコニコしてた。
ヒロもフレーズにタメ作ったりしながら弾いてた。

でっぱりから戻っている最中から星の鳥~replise~が流れる。
藤くん、流れ出したと同じくらいにギター外して機材チェンジ。
星の鳥~replise~
16個くらいモニターがあってそれぞれに違う映像が流れてるイメージ?
・実際にボイジャーorパイオニアが撮影した木星の映像
・ホームシック衛星のロゴが出来ていく(?)アニメーション
・惑星の公転軌道の描画
・とある星の探査(地表の撮影)が進んでいく様子(球体にどんどん色の付いた長方形が増えていく)
思い出せるのでこんな感じかな。

カルマ
・前曲とのメリハリ!
・ブルーのレーザーたくさん
・赤い照明
・同期あり
・とにかくかっこよかった!!!

藤「あ~...次で最後の曲になっちゃった...寂しいよ」

voyager+α+flyby
・voyagerは音源のイントロはなし、代わりに歌のバックで流れてるやつ(4小節)。
・上記中?に、
藤「最後の曲です」
・(ヒロのギターと同期)『○月×日本日モ通信試ミルガ 応答ハ無シ
ワタシハ ドンナニ離レテモ イツモアナタノ 周回軌道上

夜空に光を放り投げた あの泣き声は いつかの自分のもの
記憶に置いていかれても 活動は続く 遠く

応答願ウ
命ノ地表カラ 打チ上ゲラレテ 随分経ツ
ズット 通リ過ギル星ノ 数ヲ数エテ 飛ンデキタ
ソノ度覚エタ 音ヲ繋ギ メロディーヲ送ル

(バンドイン)
(4小節)

ワタシハ ドンナニ離レテモ イツダッテ僕ノ 周回軌道上
アナタハ ドンナニ離レテモ イツダッテ君ノ 周回軌道上

(2小節?)

応答願ウ 涙ト雲ノ向コウ
虹ノ隙間ニ目ヲ凝ラシタ
キットマタ巡リ会エルト 
心ノ奥ガ信ジテル
ココニイルコトガ分カルヨウニ
メロディーヲ送ル

(flybyパートに入る前に、ヒロがコード弾きして藤がギターソロのセクションがある。後半は藤はルートなぞって、ヒロはアルペジオ。)
(この辺りから紙吹雪。レーザーや照明に当たって反射してキラキラしててすごい景色だった。)

ワタシハ ドンナニ離レテモ イツダッテ僕ノ 周回軌道上
アナタハ ドンナニ離レテモ イツダッテ君ノ 周回軌道上

応答願ウ 心ノ裏側ヲ グルリト回リ戻ッテキタ
flyby 距離ハソノママデモ 確カニスグ側ニ居タ
バイバイ 忘レテモ構ワナイ 忘レナイカラ
応答願ウ ズット 応答願ウ
教エテモラエタ声ヲ乗セテ
メロディーヲ送ル

○月×日本日モ通信試ミルガ応答ハ無シ
アナタハドンナニ離レテモ 君ノ心ノ周回軌道上

En.

藤くん、タオルをモニターかけようとするもかける度に落ちる。2回か3回くらい繰り返す。
最終的にダメだ~ってなって
'ω')ノ⌒゜ポイッする。
ポイするも、拾ってドラムの辺りに置く。
藤「タオルの確固たる意思を感じたよねw 『俺は絶対ここにかからんぞ!』っていう」

藤「アンコールありがとう!!もう少しやってもいいのかい?!」
藤「ありがとう」

Hello,world!
・オレンジのレーザー
1Aではドラムのスネアに合わせてたね。1A~1Bのところではドラムの動きに合わせた感じでいいな~と(語彙力)。こうやって音楽と演出があってるのいいよね。
・ギターソロは音源ソロ。
・ラスト『ハロー今!君とここ~』

藤「もう一曲付き合ってくれるかい!?」
藤「ありがとう!」

くだらない唄
・『神様見渡す限りに綺麗なたんぽぽをさかせてくれ僕らが大人になってもこの丘を忘れぬように』をアカペラで歌う。からのバンドイン。
・『目が覚めれば』は1回歌ってた気がする。
・ギターソロ
・『明日歌おうともこの夜を忘れないように』

ギター掲げる藤ヒロ
増「楽しかった!ありがとう!」
ヒロは、チャマヒデちゃんがはけるとき、右手で下手を指してた気がする。

藤くん、深々と一礼。
ハンドマイクになって、
振り返って後ろで羽ばたいてる星の鳥をしばし見る。んでこちら向く。
藤「さっき演ったHello,world!はさ...わかる?Hello,world!。さっきアンコール一曲目にやったやつ。...16年前、orbital periodのときには無かった曲をやるときってコイツ(星の鳥)に『こんな曲出来たよ』っていう気持ちでやってた。今までも薄々感じてはいた。でも今日その思いが確かなものになった。そういう不思議な喜びを感じることができた。これ俺の中でけっこー大きなことで...なんでマイク持ってんだw そういう思いができたのは、リバイバルツアーというものができたからで、それは君がずっと聞いてくれたり、聞かないときがあってもどこかのタイミングで聞いてくれた君のおかげなんだ。本当にありがとう...!
...俺が書いた長い文章読んだ?」
\(それぞれの反応を返す、丸を作るなり『見たよー』なり)/
藤「それは、どっちなんだ?wその、特設サイト?に文章書いてあるから。で、その下にコイツの物語があるから。読んで!!」

藤「新しい曲できてます。古い曲やったけど、新しい曲もできてます。だからまた会おうな。」

藤「昨日札幌来てみたら寒かった。ビックリした。今日も寒い中外で待っててくれたんだよな、ありがとう。汗かいた人もいるだろうしそうでない人もいると思うけど...俺は前者ね。暖かくして帰ってね。」
藤「じゃあね、またね、バイバイ、おやすみ」
両手ブンブン振ってはけてった。

そしてステージ撮影タイム。
規制退場は無かった。

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