人生が変わる超常刺激


人間の脳は狩猟採集民と対して変わってないにもかかわらず、急速な現代に人間の脳が対処できない刺激が多く生まれました。
それが超常刺激と呼ばれ脳が必要以上に興奮し、休まるタイミングがなく、うつになったりメンタルが落ち込んだりするのではないかと考えられています。

1、ジャンクフード
ハーバード大学の研究で人間は超常刺激によって脳やメンタルが壊れ、太ったり不健康になったりするのではないかとされています。
またジャンクフードやファーストフードのロゴを見ると人間は無意識に時間的な焦りを感じ目の前のことを楽しめなくなって人生の満足度が下がることがわかっています。

2、インターネット

脳は未知への刺激に敏感なので、通知で気になります。
しかし、全く使わないのは無理だと思うので、時間などで上手に管理するのがいいとされています。

3、ポルノ
イギリスのケンブリッジ大学の研究では、ポルノにはまっている人は脳のドラッグ中毒者の脳とほとんど同じような状態になっているそうです。

4、ブルーライト
日中にブルーライトを浴びれば、太陽光と同じモチベーションが上がり、夜に浴びれば睡眠の質が低下するので気をつけるところであります。
5、テレビ、ゲーム
インターネットと同じく使う時間を気つける方が良いみたいです。

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