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映像なのか、音声なのか、文字なのか… SNSの沼にハマる
こんばんは、身体機能研究家の小林洋太です。
さっきまで残暑があったのに、ある日突如として秋になるのはどうしたものでしょうか。
朝晩の寒暖差も大きいので、それはそれで体は適応するのが難しい時期なのかなと思ったりしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
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noteにYouTubeにPodcastに…
あちこちに解体新書を広げすぎててんやわんやになっていましたね。
どこに何をするのか(コンセプト)というのが定まらずにあっちこっちに広げちゃってるもんだから、なんともなりません。
やっとこさ気がついた10月でした。
当然、対面で伝えられると一番伝わるわけですが…
物理的な距離があった場合は、映像>音声>文字となり、文字と音声での配信というのは非常にニッチなところになります。
文字も、長文を読む傾向にはなくなりつつあったり、音声よりもショート動画の方が効果であったり…
そう考えるとYouTubeがベストツールになるのかもしれないけれど、なんとなく育ててきたソーシャルメディアはinstagramだったりするので、そちら側に注力しようかとか考えていました。
”新しいストレッチ”のライブ配信もお試しでやってみたりしましたが、
インスタライブだと一方通行なのがちょっと寂しかったですねw
となるとzoomなどでのオンラインでの対面スタイルかと思うのですが、これもまたじっくり腰を据えてできていないのが現状だったりします…
結論としては、アナログな対面方式がグルーヴ感があって好きだからってことなんですよね。それでいてデジタルにも興味があったりするからタチが悪いんでしょう…
まぁ、順序はともあれ、映像系メディアを使って。ですね。