Vol.5僕の戦闘力は月3万です(未来のために力を使う)
はじめまして。一歳の息子を子育てしながら、小説家を目指し勉強中のHiroと申します。
今はサラリーマンをしており、嫁からの毎月3万のチャージで暮らしておりますが、チャージ日の一日前、本日24日にて、ついに戦闘不能になるほど、追い込まれております(自業自得ですが‥)
1.本日の戦闘
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チャージ日を目前にして、ついつい本屋に行ってしまい、小説を書く勉強だと、自分に言い訳をして、思わず買ってしまいました。(わー自分のバカバカー)
僕は秋田で生まれ、長野で育ったため、いつも身近に雪✳︎の存在がありました。
そのせいか、雪に関するタイトルに、ついつい惹かれる習性があり、ついやってしまいました。。
著者の人間六度さんは、ハヤカワSFコンテストで大賞、そして、本作にてメディアワークス文庫賞を連続受賞し、作家デビューした、若い作家さんです。
若い作家さんが、いったいどんな作品を発表されているのか、どうしても読んでみたくなり、己れの戦闘力もかえりみず、戦いを挑んでしまいました。
でも、めちゃくちゃ感動し、そして、すごく勇気をもらいました。
こんなステキな作品を描いてみたいと、心から思いつつ、羨望というか、力の差というか、嫉妬にも似た、なんともいえないキモチになりました。
嫉妬なんて、おこがましいのは、百も承知ですが、まずは目指さなければ、そこに近づくことすらできないので、一歩でも前に進みたいと思いました。
2.残りの戦闘力
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(つづく)のか?汗
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