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起業家の周りに建築家がいるといいんじゃないか?

企業の新規事業開発、スタートアップと、インパクトとリターンの両立に挑戦している様々なケースを支援させてもらっていて、確信していること。

それはロジックには「エモさ」をエモさには「ロジック」を、だ。

企業と行政のオープンイノベーションに必要なのは、実は「エモさ」なのだけど、ここがまだ社会的には理解されていないし、気づいてる人もまだ少ない。

最近、一枚の紙を渡された。そこに書かれていたものは、明治維新以降の,この国の官と民の関係性の変化と、そこから見た「今」

この紙を眺めていて、これも「エモさ」という軸で見ると、今起きていることと、社会として次のフェーズに移行するポイントが見えてるなぁと思った次第。

あぁ、そういえば、前からぼんやり感じていて,最近確信したのは、建築という領域にいる人たちが起業家や新規事業の周りに必要だなということ。これもロジックにエモさと通じる部分がある、とふと思った。

#企業と行政のオープンイノベーション
#官民共創
#インパクトスタートアップ


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