仕事は『考える時間』と『実行する時間』で構成される。とヒロタ副社長は思うです。
仕事は2つの時間で構成されるとヒロタ副社長は思うわけです。
一つは、『考える時間』です。
これは、今やっていること、ここまでやってきたこと、これからやること。振り返りも含めて全部です。経営であれば決算書や経営計画がその考える判断軸になるし、スキルやノウハウを獲得するための勉強とか読書もその時間になると思います。集中して、色々なことを整理して考える時間。
そして、もう一つは、『実行する時間』です。
考えたことを、具体行動に移し、そのプロセスに対しての結果・成果・評価などを得る。その上で次にまたどうすべきかを考える情報取得や経験値獲得が重要な成果にもなります。
なんとなくですが、こんなイメージ。
この配分に正解はないし、その人の性格やスキルやノウハウなどで変わると思います。だから、大事なのは、その見極め。適正配置。適正配分。
とは言ってもそもそも自分がどうしたいかが大事で、考えるのが好きな人もいれば、実行するのが好きな人もいる。
だから、大事なのは、『得意なとこを得意な人がやる』ためのプロジェクトマネジメントとメンバーアサインだと思うわけです。
どうやるか、の前に。
何を、誰と、いつまでに、いくらでやるか。
を成果や目標とともに決めれば全て決まるはず。
苦手なことは誰かに任せるか頼ればいい。
ちゃんと、対価(お金かモノかコトか何か相手がOKであれば何でもいい)も払う。
その辺りの整理が苦手な人は、ぜひヒロタ副社長をお呼びください。
プラスなこともマイナスなことも、整理して決める手伝いが出来たら幸いです。
役に立つかもしれないし、立たないかもしれない。けど何かしらヒントはお渡し出来ると思いますで候。
ちなみにヒロタ副社長は考えることと実行することで言えば、どっちも好きです。でも、考えることが苦手だったり、誰かにお願いしたいというニーズの方が大きいのでそっちをメインにやってるだけです。現場は大好き。えぇ。
どうぞよろしくお願いいたします!
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