プロフェッショナルローカルアンパンマーケター副社長になりたいの決意

ヒロタです。いつもnoteへのアクセスありがとうございます。

ヒロタ３８歳。再来年で４０歳。

年齢的には老化だけど、気持ちと頭は進化してます。たぶん。

なんか、改めて周りを見渡すと、すごくおこがましいかもしれないけど、ほんのちょっとの志とスキルがあれば伸びそうな２０代後半から３０代の仲間がたくさん。

そういった仲間と一緒にビジネスをすることでそれぞれの事業にドライブが掛かるといいなぁといつも思います。

教えられるものは教えたいし、こっちも教えられるものもある。

何も、１０億とか１００億とかの事業創出じゃなくていいんです。

５００万の人が１０００万になる。

１０００万の人が３０００万になる。

５０００万の人が１億になる。

それでいいと思うんです。

そして、仕事をきちんと社会や人の役に立つビジネスにして、そんなビジネスを本気でやる。

本気でビジネスをやると、本当に大事なのはその先にあるものだということに気付くんです。

誰かにせいにしない。

何かのせいにしない。

今起きている全てのことは自分に起因する。

そんな姿勢を持つだけで悩みは消え、スタックしている何かは解消され進むはず。

ヒロタも３０代の後半になってやっとそれが少し分かってきました。

たぶん、ビジネスマンの先は『プロフェッショナル』

ビジネスの先にある大事なことをきちんと捉えて全ての物事を進められる人たち。

ヒロタも４５歳までにはそうなりたい。

そのためにもまずは自分がしっかりとしたビジネスマンになり、出来るならそんなビジネスマンを育てたい。

ローカルの文化伝統資源をきちんと社会や人の役に立つビジネスモデルに仕組み化できるビジネスマン。

『ローカルビジネスマン』

こういう若い人が増えると絶対に地域は活性化する。

結果として、活性化する。

活性化させることは目的ではなく、『幸せなローカルビジネス』を起こすことで、結果として活性化する。

だから、まずやることは『小商い』

これを突き詰める。

１億以下で十分。

大きい商いは大きい会社さんに任せる。

それはヒロタは出来ないし、やれないし、やる必要がない。

ということで、更に進化。

①アンパンマンになりたい。
②ローカルに小さなビジネスモデルをたくさん創りたい。
③ローカルマーケティングを確立したい。
④プロフェッショナルになりたい。
⑤副社長がこれからのキー。

ヒロタの在りたい姿。

『プロフェッショナルローカルアンパンマーケター副社長』

進化して段々分からなくなってきましたが、あくまでも見た目はアンパンマン。

中身はあんこじゃなくて、生クリームとかチョコとかずんだとか入ってるイメージ。

うん。

よろしくお願いいたします！