ヒロタ副社長より新型コロナウィルス対応に関する公式フクシャチョー声明を発表致します。

こんにちは、ヒロタ副社長です。

全国の各種様々な業種のシャチョーやシャインの皆さん、日々の日本経済を支える業務対応、本当にお疲れ様です。そして、ありがとうございます。

この度の新型コロナウィルス対応に関して、いよいよ思い立ってヒロタ副社長として公式にフクシャチョー声明を発表することに致しました。

この公式フクシャチョー声明は『とりあえずヒロタ副社長はこれ頑張ってみます』というだけのものであり、誰かに何かを要請したり強要したりするものではないことを念のために前置きさせて頂きます。

２０１１年　東日本大震災と原発事故。
２０１４年　大雪災害。
２０１９年　台風１９号。

この９年の間で３回の自然災害を経験した中で学んだこと。感じたこと。そんなことを踏まえて、本当にちょっと一言だけ書いてみます。

ある意味ただそれだけのnoteでもあります。

そんなヒロタ副社長の新型コロナウィルスに関する公式フクシャチョー声明は以下になります。

『２０２０年の３月。この一カ月間は自分よりも誰かのために頑張る１カ月にしてみませんか。』

何をするか、何をしないか、も含めて、あくまでも自分で決めるが基本ですが、判断軸を『利他』に置いてみる。

それだけで少しだけ優しくなれるかもしれない。

助かる人が出てくるかもしれない。

自分とか仲間の新しい一面を知ることが出来るかもしれない。

大変なときは助け合う。支え合う。

ヒロタ副社長は、２０１１年はたくさんの方に支えてもらいました。

今でもその時の感謝の気持ちを持って生きています。

だから、とりあえず、家にあるマスク（５枚）とトイレットペーパー（４つ）とＢＯＸティッシュ（３個）はどうしても困ってる方いらっしゃれば差し上げます。

誰かのために頑張る一カ月。

人生は長いんだからそのくらい損しないと思う。

さぁ、利他の心を持って３月を迎えよう。