【タビキロク】2022年#2 イレギュラー、福島日帰り×2のタビ
【計画】
日程
2022/1/21・22 日帰り×2
フリー切符
大人の休日倶楽部パス(¥15,270/4日間)使用
行きたいところ・食べたいもの
浪江
塩屋埼灯台
乙字ヶ滝
セリ鍋
白河ラーメン
浪江に行くのが最大の目的、それに伴って行けそうなところを探した結果、塩屋崎灯台と2回断念してる乙字ヶ滝へのリベンジとなった。
(最初のうちは1泊2日で計画していた。)
【実際の行程】
1日目
品川→泉→塩屋崎→泉→いわき→浪江→仙台→東京
移動距離:775.1km
22,952歩
2日目
東京→郡山→鏡石→須賀川→新白河→東京
移動距離:500.1km
25,098歩
【費用】
交通費 ¥17,020
飲食費 ¥8,006
合 計 ¥25,026
【タワゴト】
大人の休日倶楽部パスの期間がやってきた。
どこかへ行きたいキモチとでかけるのはやめておいた方がイイというキモチの葛藤が続いた。
この年は暖冬ということもあり福島は雪の心配はあまりなさそうだ・・・
ならば浪江へ行こう。
何をするわけでもないけど浪江に行こう。
目的地は浪江の道の駅に決まった。
さすがにそれだけではつまらないかなということで常磐線経由で仙台へ行って東北新幹線経由で帰ってくるプランをたてた。
あまり予定は詰め込まずシンプルに・・・
1泊するかしないか?最後の最後まで悩み、とりあえずホテルは予約しないででかけた。
この時期、ホテルは予約なしでも泊まれそうな感じだった。
仙台の雰囲気は観光客を受け入れる感じではなかった。
そう感じた。
これは仙台がではなく日本全体が、もしくは世界全体がそうだったんだと思う。
今、考えれば泊まろうが、泊まらなかろうがか行ってんだから同じなんだけどね。
ホテルで前泊地を「東京」って書くのが気が引けただけだったんだと思う。
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