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【沿線あるき】青梅線(2)日向和田→小作駅


スタート

前回、青梅線を歩いてから1か月以上たってしまった。
この日も暑くなる予報ではあったが、夏休みに向けて暑さ対策の確認もかねて前回のゴールだった日向和田駅に向かった。
新宿からのホリデー快速はリュックを持った人で賑わっていた。
青梅で奥多摩行きに乗り換え、多くの人は接続のある快速に乗って行ったが、自分は10分ほど待って各駅停車でのんびりと。

日向和田駅

日向和田駅→宮ノ平駅

歩行距離 1.27km
歩行時間 17分36秒
歩数   1751歩

営業キロ 0.8km
所要時間 2分

日向和田駅前から駅沿いに進む
線路はまっすぐ道は迂回
青梅街道にいったんでて
すぐに脇道に入る
そのまま進むと線路にようやく近づく
線路沿いを進む
駅が見えてきた
宮ノ平駅

宮ノ平駅→青梅駅

歩行距離 2.28km
歩行時間 33分19秒
歩数   3150歩

営業キロ 2.1km
所要時間 3分

駅前から青梅街道を進む
左に線路が見えるがだんだん線路は離れていく
青梅街道から脇道に入る
脇道を進む
線路手前で曲がる
線路に平行な道(七兵衛通り)を進む
七兵衛通りをさらに進む
電車が見えた
さらに七兵衛通りを進む
道なりにすすんでいく
駅前に出た
青梅駅

青梅駅→東青梅駅

歩行距離 1.89km
歩行時間 30分13秒
歩数   2283歩

営業キロ 1.7km
所要時間 2分

青梅駅ではエキタグをゲットして一服してあるき再開。

駅脇の道を進むが線路から離れていく
線路に近づくために曲がる
線路際にカワイイお店
線路沿いの道に曲がる
線路沿いを進む
電車が近い
線路沿いをさらに進み
踏切を渡って
線路左側を進む
線路沿いを進む
さらに進む
踏切を渡り
細い道を入っていく
道路を渡って
線路沿いを進む
東青梅駅

東青梅駅→河辺駅

歩行距離 1.91km
歩行時間 29分11秒
歩数   2240歩

営業キロ 1.3km
所要時間 3分

東青梅駅でエキタグやろうとしたらアプリが反応しない。
とりあえずスマホを立ち上げなおしてみたもののだめでスマホがかなり高温になってるのが気になる。
充電もやばかったことから充電しながらだったからさらに熱をもってしまったのかもしれないのであきらめて次に進むことにする。

駅前から脇道を進む
左に曲がって
線路に近づく
線路沿いに曲がる
線路沿いの道を進む
さらに進む
線路から離れていく
左に曲がり
駅前に到着 駅構内を通って反対側へ
河辺駅

河辺駅→小作駅

歩行距離 2.37km
歩行時間 33分14秒
歩数   2963歩

営業キロ 1.8km
所要時間 3分

河辺駅ではエキタグは無事起動してスタンプをゲットすることができた。
スマホが熱いのは変わりないが、さっきよりは少しマシ?
熱さのせいか、バッテリー残量の問題なのか?原因はよくわからないがこれからは歩き始めまでにバッテリーを100%に近くしておこう。

駅前から脇道を進む
そのまま進む
線路が見えてきた
線路沿いを進む
さらに進む
そのまま進む ひなたは暑い
日陰がうれしい
小作駅

まとめ

歩いた日 2024/9/7 
区間   日向和田→小作
歩行距離 9.72km
歩行時間 2時間23分33秒
歩数   12387歩

今回は12000~15000歩くらいを目安に歩き始めたので小作で終了にしてしまった。
羽村まで行こうかと考えたが、午後に予定も入ってたことから無理はしないことにした。

今回暑さ対策としては、首に冷却リングと帽子、水分をこまめにとるくらいだったがなんとかこれで大丈夫そうだが、水分に関しては街中はいつでもゲットできるがそうではないところだと少し多めに持っていったほうがよさそうだ。
できれば凍ったペットボトルをゲットできるといいなあ。
あとは保冷剤は必須だな。

スマホは前述したが、とりあえず歩き始めまでにバッテリーをフルにしておこう。
スマホの冷却シートも考えたがタビまでに試してみれないのでやめた。

ちなみに、東青梅でゲットできなかったエキタグはこのあと電車で戻ってゲットしてきた。

日向和田→小作

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