【滝】百閒滝/【本州一周】藤沢→豊橋
行程
行った日:2017/3/18
2017年#4 『新城の滝と諏訪湖・・・のタビ』の1日目。
豊橋駅前泊
6:43 品川駅ー(東海道本線(普通) [熱海行き])→ 8:20 熱海駅
8:23 熱海駅 ー(東海道本線(普通) [沼津行き])→ 8:41 沼津駅
8:44 沼津駅 ー(東海道本線(普通) [浜松行き])→ 10:53 浜松駅
11:03 浜松駅 ー(東海道本線(普通) [豊橋行き])→ 11:37 豊橋駅
12:42 豊橋駅 ー(飯田線(普通) [岡谷行き])→ 13:41 本長篠駅
13:51 本長篠BT ー(新城Sバス 秋葉七滝線)→ 14:22 百間滝口
16:50 桐久保ー(新城Sバス 秋葉七滝線)→ 17:32 本長篠BT
18:23 本長篠駅 ー(飯田線(普通) [豊橋行き])→ 19:22 豊橋駅
交通費
本長篠BT→ 百間滝口¥200。
桐久保→本長篠BT¥200。
それ以外は青春18きっぷ(¥11,850/5日)を利用。
【滝】百間滝
本長篠駅からバスで百間滝口へコミュニティバスで向かう。
百間滝へ行くと運転手のおっちゃんにいうと車道は通行止めだけど人はいけると思うということで安心して下車。
看板に従って進んだのだが・・・。
遊歩道があるわけでもなく川沿いを進むことになってしまう。
このまま進んでいいのかどうかわからないがとりあえず進んでいると対岸でほら貝をふいてる仙人がいた。
よく考えればそんな仙人がいるとは思えないので楽器の練習をしてた人なんだろうけどその時の自分にはオソロシイものにみえて登れそうな崖を火事場の馬鹿力的な感じでよじ登った。
よじ登った先には遊歩道があったので心底ほっとした。
その遊歩道を進んでいくとほどなく百閒滝の看板があり、ようやく滝に出会うことができた。
予定では百閒滝はちゃちゃっと見て最終1本前のバスで阿寺の七滝まで行って最終バスで駅に戻る予定だったが、このときすでに最終1本前のバスは行ってしまってる時刻。
さらに、今来た道を戻るなんて無理なので車道に出てバスが通る道まで出てバスに乗ることを選択した。
【本州一周】藤沢→豊橋
東海道線
営業キロ:242.5km
(江ノ電-)藤沢駅-辻堂駅-茅ケ崎駅-平塚駅-大磯駅-二宮駅-国府津駅-鴨宮駅-小田原駅-早川駅-根府川駅-真鶴駅-湯河原駅-熱海駅-函南駅-三島駅-沼津駅-片浜駅-原駅-東田子の浦駅-吉原駅-富士駅-富士川駅-新蒲原駅-蒲原駅-由比駅-興津駅-清水駅-草薙駅-東静岡駅-静岡駅-安倍川駅-用宗駅-焼津駅-西焼津駅-藤枝駅-六合駅-島田駅-金谷駅-菊川駅-掛川駅-愛野駅-袋井駅-御厨駅-磐田駅-豊田町駅-天竜川駅-浜松駅-高塚駅-舞阪駅-弁天島駅-新居町駅-鷲津駅-新所原駅-二川駅-豊橋駅(-東海道線)
食事
ランチは豊橋駅にある三河開化亭で豊橋しそ餃子とつけ麺¥1,247。
夜は疲れ切ってホテルで食べたらしい。(記憶はないが写真があった(笑))
タワゴト
はじめての「青春18きっぷ」でのタビ。
この時はまだあまりタビにも慣れてなくてかなり危険なことをしたなと思う。
まぁ、こういう経験から学んで今があるんだろうけど。