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HSS型HSPの心理状態#1 HSS型HSPとClubHouse
こんにちは!
今日、HSS型のHSPについて調べてみたら、noteで分かりやすく解説していた方がいたので、
読んでみたところかなり的を射てるなって思ったので、ここに乗せちゃいました!
タカイチ イラストさんの「防具がないのに突っ込んでいくタイプHSS型HSPの話」↓
個人的わかる!!って思ったのが
「面白そうだと思って申し込みをしたが、直前になって不安で嫌になる」
「目的地に行くときの集合はみんなで集まってから向かうのではなく直接集合場所に行きたい」
です!
ネットで調べて、これ面白そう!って思って登録した申し込みが直前になると「知らない人と一緒になるの大丈夫かなぁ、、、」と思い嫌になったり、
集合場所についても、みんなといる時間も楽しいけど、集合するまでは自分の時間でありたいので、途中で合流するとあちゃ~ってなっちゃいます。
(別にその友達が嫌なわけではありません笑)
さらに、もっと今話題になっている音声型SNSアプリ「ClubHouse」についても当てはまることがあります。
クラブハウスには「話す人(スピーカー)と聞く人(リスナー)」の2つに分けられます。話す人は様々な人と楽しく会話などして、リスナーは面白いそのトークを聞くという構図なのですが、
リスナーがスピーカーになりたい!!と思ったときに、スピーカーさんに申請ボタン「Rise hand Button」を押すことが出来る機能があります。
その申請をスピーカーさんが承認すれば申請した人はスピーカーに入れてお話しすることが出来ます。
このClubhouse何がいいのかというと、有名人や著名人などが自然体でお話ししている所に聞けたり、場合によってはお話しすることもできるのです😊
だから、自分も「話したい!!」と思っているんですけど、
その時に、その申請ボタンを押したら話せるかもしれないというワクワクと、何百何千人のまえでお話しするのはかなりきついという不安が織り交ざりなかなか、押せないもので、、😅
それでもやっぱり話してみたかったので、緊張しながら申請ボタンを押せた「乙武洋匡さんとの雑談会」でもあいにくの時間切れということで、話すことが出来ず残念でした😅
そのボタンを押すのにも緊張してるし、そのトークルームが終わった後どっと疲れてしまいました笑
というように、普通の人ならそこまで難しくない??ことをHSS型HSPの自分にとってはかなり勇気のいることだと思っていただけたらありがたいです笑
そのうちClubhouseに使い慣れたら、こうしてHSPについていろんな人と話すトークルームを作ってみたいなとも思います!
いつになるか分かりませんが、、笑
出来事に関してこんなにも書いたの初めてですが、
是非ともHSPでもいろんな人と関わりたいのでみなさんよろしくお願いします!m(__)m