モノを持つことで損する理由⑩【変なモノを使い続ける】
こんなテーマで記事を書いていきます。
基本的にこのnoteの記事は、僕の経験(その中でも失敗談)をアウトプットしています。
読んでいて、「そんなの当たり前じゃん」と思う方は僕のことを鼻で笑ってください。
手放す癖がないと損する話
タイトルに、「モノを持つことで損する理由」と書きましたが、
本記事では、「モノを使い続けることが当たり前になっていると損する理由」について書いていきます。
モノを使い続けることが当たり前になってると、使いにくいモノ/自分に合っていないモノすらも使い続けることになります。
これ、自分にとって損になる可能生があります。
例えば、「服」の話をしますね。
服屋で見たときには自分に似合うと思い、思わず買ってしまった服があるとします。
しかし、実際には自分には似合っていないことに気付きました。
そんなときに、
高かったから、、
せっかく買ったから、、
手放すことがもったいないから、、
このような変な理由をつけて、
自分には合っていないモノを使い続けると損する可能生があります。
だって、自分に合っていないモノを使い続けているから。
その服を着てデートに行くたびに「今日の服装、微妙に似合っていないなあ」と思われている可能生もあります。
また、「似合っていない服」を着ているという自覚から、自信のある行動が取れずに、損する可能生もあります。
そんなことになるなら、そんな服は手放して、自分に似合う新しい服を探す方がお得だと僕は思います。
今回は「服」を例にしましたが、家具/家電/便利グッズ/寝具/掃除道具などなど全てのモノに当てはまる話ですよ。
モノを持ちすぎて、使い続けることが当たり前になっている場合には、地味に損している可能生もあるので注意することをオススメします。
手放すという選択肢と使い続けるという選択肢は手札として持っておきたいですね。
以上。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
僕の気付いたことを記事にしただけですが、
1人でも参考になった方がいてくれたら嬉しいです。
僕は普段下記のサイトで自分の経験談の記事を更新しています。
よかったら覗いてみてください。