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白岡宏 ブロンコ・ビリー #13 流病論

みなさん、いかがお過ごしでしょうか?白岡宏です。
シリーズ13回目の今回、今さらながら「コロナ禍」を振り返る回にしたいと思います。騒動からちょうど5年。何が変わって改善されたのか?を考証しようと思います。今回も最後までお付き合いよろしくお願いします。
そもそもコロナとは何だったのか?武漢肺炎とも言われ、中国の武漢から発生した、ウイルス性の「重症呼吸器不全、発熱形」の流病でした。確かな特効薬や対ウイルスワクチンも開発されないまま、高齢者の感染死亡が確認され、首長も「外出自粛」を呼びかけるなど、経済は大混乱に陥りました。余談ですが、今日のsnsのxでは、中国の武漢の研究所発表で、コウモリからワクチンの検出に成功したというのが話題になってます。また、当時は私は職を失い、ちょうど一律給付金と緊急小口融資にお世話になってました。提出に不備があって、支給が遅れて路頭に迷ってた事がありました。

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