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(株)エイトノットの自律航行ロボットクルーザーを体験してきました!

離島の生活に欠かせない船の課題解決に挑むエイトノットが、マスコミや船舶業など関係者向けに、ソリューションの発表を兼ねた体験会を開催しました。

その注目度は、会場がほぼ満員になるほど!

目的地を設定して、障害物を避けながら離岸から着岸までを自動で走る船を、10分ほど体験しました。

行く手を横切る別の船が見えるとスピードを落としてゆっくり回避し、そのときの状況に応じて、1度未満のレベルで舵が操作されています。
動画でお見せできないのが残念!

2025年にはサービスイン、2040年には東南アジアの島国への進出も目指すエイトノットは、サキガケプロジェクトで、実用化に向けた規制緩和を模索中です。

海上移動の常識が変わるのも、もう間もなくかも。
引き続きサキガケの今後を要チェックです!


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