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シンガポール・チャンギ空港 カンタス空港ビジネスラウンジの備忘録 ※2025年最新
JGC会員で利用可能
シンガポール・チャンギ国際空港では、
JGC会員の場合、
オーストラリアのカンタス航空の
ビジネスラウンジが利用できる。
おススメポイント❶「生ビール」
オーストラリアの生ビールが楽しめる。
オーストラリアで飲むと、
1杯10ドルぐらいのものが飲み放題。
種類も豊富。
イギリスのブリティッシュエアウェイズの
ビジネスラウンジは生ビールが無く、
アサヒ、ハイネケン、タイガー等の缶ビール。
ドラフトを飲みたいなら、
まずはカンタス空港のビジネスラウンジから行ったほうがいい。
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おススメポイント❷「シャワールーム」
午後便ならば、汗を流し、
身支度整えてから飛行機に乗ることができる。
もちろん、バスタオルも無料。
シャンプー、コンディショナー、
ボディシャンプーも付いている。
おススメポイント❸「ラクサ」
ライブキッチンがあり、ラクサを注文できる。
メニューはラクサのみだが、美味しい。
ジュエル内のフードコートは混み合うことが多く、
ラウンジで食事できる。
サラダやフルーツ、チーズ、味噌汁などもあり、
小腹を満たすには十分。
おススメポイント❹「豊富なワイン」
オーストラリアならではのワインも多い。
![](https://assets.st-note.com/img/1739172878-ZyQEina2YLOBI8wG1PhvleRC.jpg?width=1200)
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おススメポイント❺「モクテル」
アルコールが苦手な人には
ノンアルコールカクテルをバーでオーダーできる(無料)
![](https://assets.st-note.com/img/1739172851-CPFzd5rhZawmY8IQ6pUBOAqD.jpg?width=1200)
おススメポイント❻「広い」
ブリティッシュエアウェイズよりも広い。
時期によっては、人も少ない。
窓側に席が並んでおり、周囲が気にならない。
JALのチェックインカウンターでは、
マルハバラウンジしか案内されず、
ワンワールド系列のカンタス空港ラウンジ利用を
知らない人も多い。
ぜひ、マイル修行後、JGC会員になれたなら
寄ってみてほしい。
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![恵比寿](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/159529572/profile_313df49c0474f2b2434600b739f758d0.png?width=600&crop=1:1,smart)