2023.01.03. 2023年に1975について考えてみる
2022年の年間チャートの一位が “意外な”GLASS ANIMALSの「Heat Waves」でしたが、一方で音楽誌で特集されてる『洋楽アルバムベスト◯◯』の一位は大抵はこれでしたね。
BEING FUNNY IN A FOREIGN LANGUAGE (外国語での言葉遊び) / THE1975
このアルバムに関しては “異議なし” なんですが、“思った通り” っていうのもありますね。
天の邪鬼な私としては、セールス込みでTAYLOR SWIFTやHARRY STYLES、完全に個人の好みでLIAM GALLAGHER、功労賞込みでOZZY OSBOURNEもありかなって思ったりして。
ところでTHE1975のアルバム、2枚目から長いタイトルが定番になってますが、次回作はどんなタイトルになるか楽しみですね。
1st. 『The 1975』
2nd.『I Like It When You Sleep, for You Are So Beautiful Yet So Unaware of It (君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。)』
3rd.『A Brief Inquiry into Online Relationships (ネット上の人間関係についての簡単な調査)』
4th.『Notes on a Conditional Form (仮定形に関する注釈)』
5th.『Being Funny in a Foreign Language (外国語での言葉遊び)』
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