人は裸で生まれて裸で去るものだ 赤条条来,光光的走
老年人的生活和意见(老年の人の生活と意見)
不走亲戚,没朋友,上海老先生聊聊人过70岁后的生活观 行者东谈西说2024/05/23 (親戚を訪ねず、友はいない、上海の老人が人が70歳を超えたときの実感をこもごも語る 行者東談西説 2024/05/23)
病気になれば医者に行ける。ICUにはゆかないし、挿管(治療)は受けない。私は70歳と越えた。何も言うことはない。見てごらん、沢山の物があるが何も(あの世に)持っては行けない。こうしたものは何も持って行けないものだ。昔から言うじゃないか。赤条条来,光光的走(後段は赤条条去あるいは赤条条走ともいう。赤条条:一糸纏わず。人は裸で生まれ裸で去ってゆく、人生とははかないものだという意味)。(以下、親類はわずわせたくないので付き合わない、子供たちは元気であればそれでいい、同窓会に出ても話すこともないので出て行かない、と続く。最後のところで1997年、家を買えばよかったというのが後悔として語られる。その後、不動産価格は高騰した。)
从不参加同学聚会,上海老先生说出三个原因 2024/01/08 (同窓会に参加しない、上海の老人は3つの原因を語る 2024/01/08)
タダ飯(白吃)がイヤなんだ。皆年を取り一緒に集まると少しイヤな面が現われる。子供たちがいろいろな事業をやっている人は、いろんな人が集まるのが好きだ。しかし人によってはアチコチ劣る点がある。となると(同窓会に集っても)一緒に話せない。とてもむつかしいんだ。別々がいいんだよ。同窓会には一度も参加していない。家にまで電話が来るが、やんわり断っている。原因は一杯ある。豊かな人は、今日の食事は私が持つという。しかしなんでおごられなきゃいけないんだ。
为什么你不主动联系别人,就没人联系你 北京瑞姐 2023/12/02
(多くの人は老人になると、友人に自ら連絡を取ったり、あるいは友人の方も連絡をしてこなくなるのはなぜでしょう?)
それは友人とあなたが交際することに(互いに)利用価値がなくなっているからだよ。(時間やお金などの)資源を利用せず、暗黙に連絡を絶つのは、もはや連絡に意義がないからで、一緒に終日語るのは時間の無駄だからですよ。
老了指望谁? 决不再婚也不去养老院 北京瑞姐 2022/07/26
(現在70幾つですか?)
77歳になり数えでは78歳だね。
(体はとても丈夫そうですね)
体の具合はとてもいいよ。もともと鍛錬したしね。今も鍛錬しているよ。主に健康のためだね。家内は亡くなった、2011年に亡くなったんだ。
(奥さんは亡くなったんですね。今は一人暮らしですか。)
一人の生活はとてもいいよ。
(誰か女性と一緒はどうですか)
それはダメだね。そうしたいと思わないね。
(将来、養老院にゆきますか?)
養老院にぜひ行きたいなんて思わないね。(養老院で)一緒にいるといっても、三つの見方(三観)つまり、文化程度、人生の経歴、好きなこと(利益)は、皆違うんだよ。もめたら意見は合わない。それに養老院で(世話する)人は仕事として接しているので、家族としての感情はないんだよ。