【映画】エンド・オブ・ステイツ
2013年の「エンド・オブ・ホワイトハウス」、2016年の「エンド・オブ・キングダム」に続き、三部作目の「エンド・オブ・ステイツ」をみました。前2作とは少し違ったテイストでした。
映画概要
予告編
映画情報
映画.com エンド・オブ・ステイツ
Wikipedia エンド・オブ・ステイツ
感想
前作は「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」は、大統領を守るシークレットサービスとしての主人公を描いていました。「エンド・オブ・ステイツ」でも大統領を守る面はあるものの、主人公マイクの物語でもあります。
大きな流れでいえば、アメリカ大統領を暗殺し、その犯人をシークレットサービスのマイクに仕立てることがあります。物語初期に多数のドローン攻撃により暗殺が行われます。しかし、昏睡状態になったものの大統領もマイクも生き延びます。
シークレットサービスのメンバーはマイクを除き全員死亡。マイクのDNAなどの証拠もしかけられていたので、FBIはマイクを犯人として拘束します。ここからマイクによる反撃がはじまります。
政府はマイクの背後にロシアがいるという情報を入手します。大統領は昏睡状態なので、副大統領がロシアへの報復をもくろみます。そして大統領の意識が回復し……。
このような物語です。3作に共通するのはアクションの派手さ。そして、みた後のそう快勘です
第2作目
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