木に触れる頻度を考える
私たちは、どのくらいの頻度で木に触れているのでしょうか。を考えてみました。
赤ちゃん~未就学児
木のおもちゃ、木の食器、木のスプーン、木の机、木の椅子
小学生~
お箸、鉛筆、色鉛筆
※野球のバット、テニスのラケット、ピアノ、バイオリン。。。
中学生~大学生
意識しないと触れる機会があまりない気がします。
大人
まな板、木造の家を建てる
老人
つえ
最後
棺おけ
人によって『木』と触れ合う事柄は様々でしょうが、生まれてから死ぬまで、なんだかんだいって『木』と触れ合っている感じはいたします。
※赤ちゃんは、ゴム手袋を付けたお医者さんにとり上げられるのですが、(ゴムは木の樹液なのですが)合成ゴムという化石燃料を使ったゴムの可能性が高いので『生まれた瞬間』は除いておきます。