自己紹介
民間企業に務める五十路近くの中間管理職。これまでは、見よう見まねでなんとかやってきました。不安だらけの自分のマネジメントを見直すために、人と組織について学べる立教大経営学研究科の社会人大学院への入学を決意し、2023年に卒業しました。
勤務先では、自分のチーム含めて、学びを広く共有し、実践もしてきました。でも、届くのは社内だけなんです。もっと広く伝えたいと思い、noteで発信することにしました。
飽きっぽい性格なので、長続きしない可能性大ですが、自分を追い込むために、記事100本目指します。あー、言ってしまった
情報は発信するところに集まる
この言葉は私が学生時代に、ある尊敬する先生から聞いた言葉です。それ以来、興味の持ったことには、発信を心がけ、仲間と一緒にいろんなことをやりたいなと思うようになりました。
ですので、コメントいただけると嬉しいです♪
誰に何を書くのか?
会社、役所、学校など、いろんな組織の "あるある問題" について、現場のマネージャー(管理職)さんが、明日から何か1つでも行動できるよう、その一歩を後押しできる情報を発信出来ればと思っています。
現場の管理職は、上や下からのプレッシャーに挟まれながら、マネジメントしつつプレーもする二刀流で、研修を受ける時間も余裕もないくらい。
そんな、自分も含めた現場の皆さんが忙しい中でも、行動してみようなかと思えるような、そんなとっかかりになる情報を書きたいなと。
目標管理制度?
追い込むのが好きではないですが、サラリーマンなのでKPIを考えてみました。
記事 100本(2025年12月31日まで)
スキ 100いただける記事を10個は書く。(2024年12月31日まで)
本にしてみませんか?と出版社からお声がけいただく(いつか)
最初の記事100本は自分で書けば達成できるので、サラリーマン的には必達目標。まずバッターボックスに立つこと。
100スキは読者に届いたかどうかの指標で、これを追いつつ記事の内容を改善できれば。ここはヒットを打つこと。
最後は、夢です。いつかホームランになれば嬉しい。
野球に喩えれば、そんなイメージで、あと2年やってみたいとおもいます。