Farewell Gig In Amsterdam / Taï Phong
Shake Me / Cinderella
What You Don't Know (Sure Can Hurt You) / Twisted Sister
No More Time / Xentrix
Redemption / Babylon A.D.
Never Let Go / Camel
Say It Loud - I'm Black And I'm Proud
Battles / In Flame
I Zimbra / Talking Heads
No Shade Is Real / Birth Control
Big Jet Plane / Primal Scream
Reservoir Dogs / Armand Van Helden
Unworthy / Jag Panzer
Crazy Doctor / Loudness
Our Love Is Here To Stay / Bill Evans Trio
今回もBing Copilotにコメントをお願いします。
(4.)は1992年の「Kin」アルバムからですね。
このアルバムはスラッシュではなく、時代を感じるオルタナ感があります。高音ボーカルちゃうし。
この前のアルバムまでは日本のOutrageに似てるなぁと思ってたけど、このアルバムはどないやねんと。ジャケはかっこいいのに、もやっとしております。
この曲はパワーバラードというか、ボーカルの質感のせいかプログレを思い出させる佳曲です。
Metallica の"One"みたいな曲を作ろうとしたら、違うところに行ってしまっただけかもしれないですけど。
(5.)も違う。1992年の「Nothing Sacred」アルバムから。
アメリカのバンドって、こういうふわっとした感じの曲を混ぜてくるのはなんでだろう?アメリカではこういう曲に人気がある?
(10.) は1974年の「Rebirth」アルバムから。
(11.)は1994年の「Give Out But Don't Give Up」から。
どうしてこんなにも間違った情報を立て続けに提供できるのか。メロディは優しいけども。
(12.) は1997年の「Sampleslaya」から。
「2Future4You」はリアルタイムで聴いた。ジャケにカタカナがあるのが新鮮だった。
(13.)は2001年「Mechanized Warfare」アルバム。
ギターのChris BroderickはMegadethを抜けて、In Flames に加入。
(14.)これは日本語版。「撃剣霊化」アルバムは全曲英詞のバージョンも出てる。
この日本語版で世界進出を決めた、日本ロック市場に残る名盤!ギターソロはコピーしたけど、出だしのアルペジオ、ダウンであのスピードで弾けんかった。逆にあれを何でオルタネイトで弾けんねん、って笑われた。
(15.) は、Portrait In Jazz ではないよね。ジャズは詳しくないのでどのアルバムかはわからないけど、いろんなライブ盤に入ってます。
Copilotも知識はいい加減。
AIは異業種から転職してきた新人、頭はいいけど業界知識がない、と言われたが、すらすらと間違った情報を提供する新人はいらない気がする。
わからないなら質問しなよ。と思う。