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世界初! 驚愕の映像! ついにSID-1©が異空間に消え去る瞬間の脅威のUFOを世界初の動画撮影に成功!

[更新] 2020年10月3日


世界初!
驚愕の映像!

ついにSID-1が異空間に消え去る瞬間の脅威のUFOを世界初の動画撮影に成功!

宇宙現象観測所センター(SPOC)所長


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不思議な物体が瞬間移動を繰り返した後、異空間に消えていった。これはその元動画から一部の画像を切出し拡大、ブルーフィルター加工した画像。


超高層ビル群上空に現れた奇妙な物体

様々な不思議なものを捉え続けている宇宙現象観測所センターのSID-1が世界で初めてと思われる驚愕の映像を捉えていた。

SID-1は大気圏内の宇宙や空中で何かの動きがあるとそれを検知し、連続記録することができる、いわば自動観測撮影装置ロボットだ

今回紹介するものは今までに捉えたことのない不思議な物体だ。

UFOは宇宙からとか、火星や月などの近傍の天体にある基地から来ているとか異次元や異空間からという説もあるが、今までのところはっきりした何の証拠も痕跡も見つかっていなかったのだ。

UFOの出現や消滅の瞬間を捉えたと説明しているような明確な画像も今までは存在していないのだ。

今回、世界で始めて異空間を移動するUFOの出現と消滅の瞬間ではないかと思われる撮影に成功した、世界的にも貴重な驚くべき映像ではないだろうか?

世界で初めて動画撮影に成功

東京の超高層ビル群の上空に、それは黄色に輝いていた。動画では8フレーム後に最初の消滅が始まっている。

動画はこちらから。

https://youtu.be/RFjuGsKmlTk

この物体の光の性質とビル群の明かりの性質が異なり、違う種類の光なので、ビルの明かりが何かに反射しているわけではない。

その4フレーム後(12フレーム目)に再び出現した。
元の動画では超高層ビルの明かりは静止しているのでSID-1のレンズが揺れているわけでも空気がゆらめいてるわけではない

18フレーム後(30フレーム目)に右に移動を始める。
繰り返すが、元の動画では超高層ビルの明かりは静止しているのでSID-1のレンズが揺れているわけでも空気がゆらめいてるわけではない

2フレーム後(32フレーム目)に右へ移動完了。その直後1フレーム後(33フレーム目)には左に移動した。

7フレーム後(39フレーム目)に左へ移動完了。その直後1フレーム後(40フレーム目)に再び消滅した。

それっきり二度とその空間に現れることはなかった。

また、この動画と似たような動画はこれ以前にもあとにも現在まで撮影されていない。

非常に特殊な貴重な瞬間を撮影したといわざるを得ない。

画像2


元のオリジナル動画から切出した画像がこれだ(上)。全体の背景や超高層ビル群がわかる。 撮影日時は2016年8月21日 18時52分59秒 当日の日没時間は18時23分。

5フレーム目の画像を切出した。  左側の超高層ビル上空にその黄色に光る物体が写っている。

この物体の光の性質とビル群の明かりの性質が異なり、違う種類の光なので、ビルの明かりが何かに反射しているわけではない。

また、ヘルコプターなどの照明とも異なる。



30フレーム目の拡大画像(下)。超高層ビルの屋上の照明とは形も色合いも異なるので、レンズ内の反射あるいは雲に反射しているわけではない。

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また、この超高層ビルの窓明かりは左右に動いたり、まったく揺れてはいないので、SID-1のレンズやSID-1の固定用台座が揺れているわけではない。


画像4


31フレーム目、右へ移動(上)。超高層ビルの窓明かりは左右に動いたり揺れてはいないので、SID-1のレンズが揺れているわけではない。

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33フレーム目。左に移動(上)

物体を拡大した画像がこれだ(下)

画像6


動画から31フレーム目の画像を切出して拡大したのがこれだ(上)。右へ移動した瞬間

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32フレーム目、右へ移動完了(上)

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33フレーム目、左へ移動の瞬間(上)。上下に分かれて移動しているようにも見える

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36フレーム目(上)

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39フレーム目(上)。輝いている物体の中央の形状をマニュアルで強調してみた。
二段重ねのお正月のお供えのおもちのような形状だ。

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40フレーム目(上)、二度目の消滅寸前。消滅後この謎のUFOは再び現れることは決してなかったのだ。

東京上空に出現した異空間から現れたUFOは再びその異空間に吸い込まれるように消えていったのか。


これは筆者の勝手な地球人レベルの知識の範囲での飛躍した想像だが、UFOが何らかのトラブルで異空間転移がなかなかうまくいかず修理や調整をしていたのではないだろうか。何度か消滅しかかったり、左右に瞬間移動していたが、修理が終わったと同時に異空間に忽然と消えていった。という風にも思えないだろうか。


参考に、異空間からの出現と消滅の昼間の例も存在する。以下を参照。
マジ!凄い! 驚愕のUFO あらわる!! これはホンモノのまぎれも無いUFOだ!!――その漆黒の不気味な飛行物体!――
http://spacephenomena.blog.fc2.com/blog-entry-245.html


解析と検討

当時の天気は曇りで雨は一切降っていないので雨粒に反射した光ではない。

いわゆる球電の可能性はあるのだろうか。しかし球電の出現条件である、雷雨、近くに雷がある、高圧線がある、直径は数十センチ、一瞬だけ存在などのその気象条件や諸条件にはあてはまらないので球電ではありえないと思われる。

もし球電だとすればこのような巨大な安定した球電が動画で撮影されたということで、そのほうがひょっとすると貴重な自然現象を世界で初めて撮影したということになるので、それはそれで大変な世界的スクープになるのだが、おそらく発生条件から考えても球電ではないと思われる。

ちなみに当時の気象データは、曇り、気温29℃、風速3.9m、南東の風であった。風向きから風に乗った風船や、気球ではない。

カメラが揺れたわけではない。背景の超高層マンション群の明かりは一切揺れていないことが画像で確認できるので、SID-1のレンズが左右に揺れたわけではないのだ。

この物体の光の性質とビル群の明かりの性質が異なり、違う種類の光なので、ビルの明かりや車の光が空中の何かに(雲は無い)反射しているわけではない。

また、今までにSID-1で撮影された、どのヘルコプターや航空機の照明とも異なる。

その動きから星や流星や雷とも異なる。

また、水滴がレンズや窓に付いているわけでもない。雨も降っていない。霧もない。雲も無い。煙もない。そういうものを原因とする光の反射ではない。

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当時の同日同時刻の東京上空の航空機群の飛行記録をかなりの広範囲で確認したがこのUFOに適合する方向や位置に一切の航空機はヘリコプターや軽飛行機すら存在していなかったのだ。

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画像や物体に合成や編集はない、これは加工されたフェイク画像ではない。

フラッシュは使っていない。たとえば太陽などの強い光源が画面内にはないのでハレーションではない。

あるいはレンズに強い光が当たっているとレンズ内で光が反射してフレアを起こす場合があるが、SID-1のレンズは強固に固定されていたので、物体が動いたことの説明にはならない。

したがってハレーションもフレアもゴーストも今回は考えられない。

宇宙現象観測所センターに蓄えられている大量のIFO(確認飛行物体)データベースと画像比較を行って人工物の可能性を探ったが類似するものは皆無だった。
また、同様な画像がないか探ったがやはり類似するものは無かった。

画像処理により三次元立体画像にしてみると、なんとこの物体の形状が丸みを帯びた流線型の形が浮き上がった(下)


画像14


画像15


今回紹介したUFOは今までに捉えたことのない不思議な物体であった。

異空間を移動するUFO、東京銀座上空UFOが左右に瞬間移動して異空間に消え去る脅威の動画を世界で始めて撮影に成功したということだ。

SID-1も地球外文明探査に協力

地球外文明探査の最新の研究では、我々が住む銀河系だけでも、地球のような惑星が1億以上あると見積もられている。

さらにそのような銀河は宇宙全体で数兆個以上あるとされている。

それだけ多くの銀河があって、当然地球のような生命がうまれる可能性のある惑星が膨大な数存在するのならば、地球上の様々な生物のような知性の有る宇宙人がいてもおかしくないと研究者たちは真剣に考えているのだ。

地球外文明探査はそれが人類全体のための素晴らしい探求であると研究者の多くは考えている。

SID-1もその一助になれば幸いである。

自動観測撮影ロボットSID-1

今この時間にもSID-1はその“眠らないレンズ”で自動観測を続けている。
すでに今回紹介したケース以外にもいくつかの不思議な現象、物体を観測している。

宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みである。

スタッフに多くの科学者や技術者などの熟練者を抱える世界最大の民間UFO研究団体、“MUFON”もその威力の凄さを認めている。


自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にも流星、不思議な光、UFC、雷あるいはIFO等、宇宙や空中を移動するものあるいは現象を自動で検知し録画記録している。

このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。SID-1が撮影した画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。

SID-1©が今までに捉えた様々なUFO動画はこちらから。チャンネル登録も是非。
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCTqD750RqvlJ1Q0uYlDxSMQ/feed

SID-1©が今までに捉えた他のUFO詳細解析データはこちらから。
http://spacephenomena.blog.fc2.com/

SID-1©が今までに捉えた他のUFO詳細解析データはこちらから。
https://ameblo.jp/space-phenomena-obs-ctr/


The UFO detect video recording system ,world's first UFO system automatic observation and video recording robot “SID-1” start operation in Tokyo Japan.
This report contains some UFO which SID-1 taken so far.

This "Space Phenomena Observatory Center(SPOC)" is under the intended variety of mysterious phenomena and objects have occurred in space and the air in the Earth's atmosphere, that continue to record actively such UFO and unusual things founded 2014.. This is a unique first attempt in the world.
From 2014, activated the SID-1" (SID1 = Space Intrusion Detection systems-1)" and so far this SID-1 has succeeded in capturing some of the things many times and did many analyze, compare with air vehicle, aeroplane, aircraft, helicopter, birds, bugs or other natural phenomenon that could be determined that is UFO. Here report some examples which should be astonished.
This is the UFO observation system which not available in the world and it enables an observation for 365 days x 24 hours. See more detail at,

Click here for various UFO videos that SID-1© has captured so far. Please subscribe to the channel.
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https://spaceohenomenaobservatorycenter.blogspot.com/






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