マジ 凄い 驚愕のUFO 現る これはホンモノ まぎれも無いUFOだ ――その漆黒の不気味な飛行物体――
マジ!凄い! 驚愕のUFO あらわる!!
これはホンモノ!まぎれも無いUFOだ!!
――その漆黒の不気味な飛行物体!――
宇宙現象観測所センター(SPOC)所長
SID-1で撮影された謎の物体
様々な不思議なものを捉え続けている宇宙現象観測所センターのSID-1が驚愕の映像を捉えていた。
SID-1は大気圏内の宇宙や空中で何かの動きがあるとそれを検知し、連続記録することができる自動観測撮影装置ロボットだ
その日は快晴だった。
忽然と空中に現れた円盤型UFO。それを見事にハッキリとSID-1が撮影していたのだ。
これがその画像だ。元の動画から切り出したものだ。
加工も修正もしていない、フェイクではない本物だ。
しかもかなりハッキリと捉えることに成功した。
撮影日は2016年4月30日。午前7時45分48秒。
気象庁によるとその日のその時間は快晴で気温15.7℃ 風速・風向は3.3m/s 西北西であった。
SID-1のカメラは地上高約150mに設置されている。
物体はレンズの水平位置より高角度なのではるかに高い位置に見える。
物体の方向は西北西である。
動画はここから。
https://www.youtube.com/watch?v=qEUpUOqGtT0&feature=youtu.be
http://spacephenomena.blog.fc2.com/blog-entry-245.html
不思議なUFOの画像処理
画像処理と解析を試みる。
これは元の動画から切り出した画像。
よりわかりやすく物体を浮き立たせる。
ハッキリとした黒い円形(正確には楕円形)の物体がわかる。
ヘリコプターや航空機に見られるような翼、回転翼、推進装置や着陸ギアなどは一切確認できない。
トンボや昆虫や鳥を撮影した際の画像に存在する翼、足、羽あるいは虫やトンボや鳥のような形状や鳥の独特の流線型などとはまったく違うものだ。
この物体は知る限り地球上の物体ではない未確認飛行物体だと思われる。
物体の周りの空中には同様のものあるいは鳥も昆虫も航空機も一切認められない。動画の全てのフレームの中で記録されたものはこの物体のみである。
拡大画像に画像処理を施し、黒い物体の部分を確認。周辺にはなんと、UFO目撃報告に多くみられる、いわゆる“フォース・フィールド”様の状態が確認できるではないか。
何かに吊り下げられているわけではない。その痕跡はまったくない。
この物体が何らかのエネルギーを使って単体で自力で空中に存在するのだ。
画像処理でこの物体の外形を見ると、ほぼ円形(正確には楕円形)であることがわかる。
羽も翼もなにも存在していないことがこの画像でもわかる。
何かに吊り下げられているわけではない。その痕跡はまったくないことがこの画像でもわかる。
少々の小さなギザギザは拡大処理の際の“ピクセルのみだれ”つまり写真を限界まで拡大するとぼやけてくるのと同じ。
この画像処理は左上の赤い部分が“謎の物体”。右下のギザギザの部分は高層ビル群。
空中に浮んでいる物体の周りには何も存在しない、ただの空間が広がっているだけだ。
しかしこの画像でもわかるように明らかにその物体は“確かに”そこに浮かんでいたのだ。
別な画像処理でこの物体を見てみよう。
物体の3次元プロット
3次元プロットしてみても、明らかに底面(この場合は丸い赤い部分)がフラットな物体であることがわかる。
(著者注:高さ、色は実際の物体の高さや色を表しているわけではない)
同様にワイヤー3次元プロットで、明らかに底面(この場合は上部部分)が綺麗なフラットな物体であることがわかる。(著者注:実際の物体の高さや色を表しているわけではない。右側のくぼみは著作権表示の文字の部分)
この画像の線の部分で断面図を見てみる。
すると背景の空から綺麗に物体が浮き上がっているのがわかる。
またやはりこの物体の底部が綺麗な平面であることがわかる。
推進装置や着陸用のギアやその他の航空機などにみられるようなごちゃごちゃした部品などはまったく存在しない、鏡のようなきれいな平面なのだ。
空中を高速移動する為にできるだけなめらかに物体が形成されていると考えられる。
加えて“フォース・フィールド”があれば摩擦熱も軽減できるのだろう。
完全な平面だがミラーのように地上の景色はまったくなにも映っていないのは不思議である。
同様に、この画像の線の部分で断面図を見てみる。やはり鏡のようなきれいな平面なのだ。
太陽の位置から考えても、“撮像素子の飽和現象”と言われている、太陽を撮影したときに中心部分が黒くなる現象にもまったくあてはまらない。
ときどきこのような太陽方向を撮影した写真が黒いUFOとして扱われている。
今回の物体にはあてはまらない。
また、今回の画像ではあきらかに考えられないので必要ないが、航空機やヘリコプターかどうかを調べる際に強力なツールとなるのが世界中の航空機、ヘリコプター、軽飛行機が今現在(あるいは過去)どこを飛行しているのかを調べる有料サービスである。
日本でもたとえば東京上空を飛んでいる航空機の機種、所属、高度、速度やどこから飛び立ってどこへ行くのかなど詳細が正確にわかるので、著者はUFO目撃や写真などの分析・解析時に頻繁に利用している。
はたしてこの時間、この方角には航空機やヘリは認められなかった。
類似UFOを探してみた
2002年4月14日15:30ごろ撮影された広島県福山城上空を飛ぶ円盤型UFOがある。同時目撃者は4名いる。底部が真っ黒なUFOである。
1954年11月2日、スペインのマラガで撮られた円盤型UFOがある。やはり真っ黒である。
また、米国政府の依頼でハーバード大学の天文学教授,天体物理学教授
を務めたメンゼル博士を中心に、コロラド大学の教授連などが参加したUFO調査プロジェクト、いわゆるUFO徹底否定の為の“コンドン調査委員会”でも結局、”正体は不明””本物かも”とされた、1950年5月11日、アメリカのオレゴン州マクミンビルで撮られた円盤型UFO。
やはり底部が平面で真っ黒である。
参照:アメリカのオレゴン州マクミンビルで撮られた円盤型UFO。ポール・トレント撮影
コンドン調査委員会が登場したついでにちょっとUFOのこと。
アメリカの学者たちはUFOに関して実に重要なポイントを以下のように述べている
ちなみに、コンドン調査委員会の膨大なUFO報告の写真のうち2%が正体不明の飛行物体すなわち“UFO”として残っている。2%の正体は不明としている。
ただし、残りの98%の内明確に天体、星、流星、火球(2016年10月31日に新潟県上空を横切って飛んだ火球は凄かった!)、鳥、虫、航空機、サーチライトあるいは雷などの自然現象と判明した割合は実際には全てではない。
詳細な調査が行われなかったにも関わらず自然現象などの誤認として嘘の報告をしたことは後に認めている。
したがって実際は正体不明の“UFO”は2%よりも確実に多いのである。
また、米空軍の調査機関プロジェクト・ブルーブックが調査した目撃情報のうち気球、航空機、鳥、天体などを除いた26.94%が識別不能つまりUFOという結果が出ている。
スタントン・T・フリードマン ウエスティングハウス社宇宙原子力研究所 原始物理学者はUFO目撃報告の分類の結果、天体21.8%、航空機21.6%そして識別不能が10.9%つまりUFOとしている。
J.アレン.ハイネック博士 (元ノースウェスタン大学天文学教授および学部長)は「もしUFO現象が科学的に注目すべきものがないのであれば、大衆の前であからさまにバカにするのではなく、科学及び科学者に対する大衆の信頼にこたえるような解答をする義務がある」とワシントンDC。米国下院科学・宇宙航行学委員会の公聴会で述べた。
ジェームズ・E・マクドナルドはUFO地球外仮説の重要性を強く主張し続けた元アリゾナ大学物理学部教授。元大気物理学研究所気象学部教授,上級物理学者。
いわく、「早急に必要なのは、UFO現象のあらゆる側面に対するより積極的な科学的研究である」と米国下院公聴会で述べている。
G.C.ヘンダーソン 元テキサス大学宇宙科学上級科学者は米国下院公聴会で、「多くの確実な知識を、重い腰を上げて、偏見のない態度で集中的な調査を行い、飛行装置としてUFOを研究し、できるならUFO搭乗者とコミュニケーションをとることで、我々の知識を拡大させる」と述べた。
まとめ
以上の様々な分析からやはりこのブラックUFOはホンモノとしか考えられない。
この漆黒の物体は未確認飛行物体=UFOと考えていいだろう。
自動観測撮影ロボットSID-1
今この時間にもSID-1はその“眠らないレンズ”で自動観測を続けている。
すでに今回紹介したケース以外にもいくつかの不思議な現象、物体を観測している。
Space Phenomena Observatory Center(SPOC) ©
宇宙現象観測所センター(SPOC)のエイリアン・ハンター”イヴ“
毎日エイリアンの痕跡を求めて嗅ぎまわっている
宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みである。
宇宙現象観測所センター(SPOC)で構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にもUAP,不思議な光、UFC、流星、雷、IFO等、宇宙や空中を移動する物体や現象を自動で検知し録画記録している。
このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。今までにカナダ、アラスカ、エジプト、アメリカ、ベトナム、カンボジアなどで撮影している。 SID-1が撮影したUFO画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。
SID-1が今までに捉えた様々なUFO動画はこちらから。チャンネル登録も是非。
Youtube
https://www.youtube.com/channel/UCTqD750RqvlJ1Q0uYlDxSMQ/feed
Click here for various UFO videos that SID-1c has captured so far. Please subscribe to the channel.
https://www.youtube.com/channel/UCTqD750RqvlJ1Q0uYlDxSMQ/feed
SID-1が今までに捉えた他のUFO詳細解析データはこちらから。
http://spacephenomena.blog.fc2.com/
https://ameblo.jp/space-phenomena-obs-ctr/
English site, Click here for other UFO detailed analysis data that SID-1c has captured so far.
https://spaceohenomenaobservatorycenter.blogspot.com/
宇宙現象観測所センター(SPOC)
宇宙現象観測所センター(SPOC)は、地球の大気圏内の宇宙や空中で発生しているさまざまな不思議な現象や物体、なかでもUFOを積極的に補足して記録していくという意図のもとで設立された世界でも類を見ない初の試みである。
スタッフに多くの科学者や技術者などの熟練者を抱える世界最大の民間UFO研究団体、“MUFON”もその威力の凄さを認めている。
今までにSID-1が記録した物体のいくつかは“MUFON”にもレポートしていて、調査の結果”未確認飛行物体“として認定されている。
宇宙現象観測所センター(SPOC)で構築した自動観測撮影装置ロボットSID-1は観測を開始して以来UFO以外にも流星、不思議な光、UFC、雷あるいはIFO等、宇宙や空中を移動するものあるいは現象を自動で検知し録画記録している。
このSID-1は移動設置可能なので世界中どこでも観測可能だ。SID-1が撮影した画像データの画像解析・分析も専用ソフトで実施している。
SID-1が撮影した画像の一部は宇宙現象観測所センターで公開している。
Space Phenomena Observatory Center (SPOC)
http://spacephenomena.blog.fc2.com/
で随時アップデートしている。一部YouTubeでも公開している。
SID-1も地球外文明探査に協力
地球外文明探査の最新の研究では、我々が住む銀河系だけでも、地球のような惑星が1億以上あると見積もられている。 さらにそのような銀河は宇宙全体で数兆個以上あるとされている。
それだけ多くの銀河があって、当然地球のような生命がうまれる可能性のある惑星が膨大な数存在するのならば、地球上の様々な生物のような知性の有る宇宙人がいてもおかしくないと研究者たちは真剣に考えているのだ。
地球外文明探査はそれが人類全体のための素晴らしい探求であると研究者の多くは考えている。
宇宙人は、もはや想像の産物ではなく、いま世界中の人々や科学者達が真剣に大きな予算を使って地球外生命を探し求めている。
天文観測方法やテクノロジーの急速な進歩で ハビタブルゾーンに位置し液体の水が存在する可能性がある地球型の生命体が存在することが可能な惑星の数が爆発的に増えている。
科学者たちの興味は地球外生命、宇宙人はいるかいないかからどうやって見つけ、コミュニケーションをとるかに大きく焦点をあて、巨大なムーブメントになっていこうとしている。
地球外知的生命が地球周囲に探査機を送り込んできていると仮定し、それらが配備されている可能性がある地球近傍や大気圏や空中などの領域の撮影を行い捜索する科学研究分野もある。
我々の
宇宙現象観測所センター(SPOC)のSID-1 はこれにあたる。
科学研究の一助になれば幸いである。