三重県多気町のアートフェス 「土地の力」

画像1 感心したのは高森春恵さんの「木綿のことり」さんたちでした。感心しすぎて奥さんは本も買いました。小鳥さんたちは売り物ではなかったし、私たちには買えなかったでしょうね。
画像2 巣箱の中にはヒナたちもいました。ヤマガラとこんなに仲良くなれることはないと思うけどなあ。
画像3 こちらはシジュウカラなんだろうな。フォルムは一緒だろうけど、色づかいやら個々に違いますもんね。
画像4 こんなにたくさんのコトリたち。何しているの? 目白押しなんですって!
画像5 なんていうトリさんだったのか、ルリ何とかかと思ってたけど、違いますね。
画像6 ルリビタキのオスとメスみたいです。本物も見てみたいです。
画像7 エンドウキヨシさんの「みえのホソ道」は納屋の二階みたいなところのようです。
画像8 タイトルは見えなくて、不思議な生き物たち。
画像9 市木のみかん園というのは、三重の南の方です。そこまで行かれたんですね!
画像10 ミエには変てこな生き物たちがたくさんいるんですね。よくぞキャッチしてくださいましたね。
画像11 遠目から見ても、絵の力がつかめないな。この不思議な青い板は何の意味?
画像12 ハガキも売ってました。でも買わなかった。何か買えばよかったなあ。
画像13 小屋に不思議なアート世界を作る人もいました。「七人の侍」みたいな旗もあるね。
画像14 瓦に広がる世界を描いているアーチストもいます。
画像15 不思議な造形物もあります。こういうのをアートにしてしまう力がいいですね。
画像16 小さいおうちのアートもありました。しゃがみこんでじっくり見たらいいんだけどなあ。
画像17 人の思い出らしきものを形にする画家さんもいました。なかなかおもしろい絵だと思いました。おうちに一枚ほしいくらい。
画像18 古いポスターを使った2013年版のカレンダーもありました。今年のがあったら欲しかったかなあ。
画像19 さて、おもしろい展示でいっぱいでした。奥さんに勧められて参加して、楽しかったねえ。ビックリでした。