三岸節子美術館へ、尾張一宮の旅

画像1 名鉄の電車とともに一宮へ
画像2 バスに乗り三岸節子美術館到着
画像3 三岸節子さんはこんな感じ、旦那さんは早く亡くなられたのに、節子さんは長生きされたた
画像4 節子さんに迎えられて、中に入ればいいんだな。
画像5 とんがり屋根は、このあたりの町の特色の毛織物工場のデザイン!
画像6 奥には節子さんのご実家の蔵が保存されていた
画像7 尾西市と木曽川町と一宮市が合併して一宮市になったみたい
画像8 バスは木曽川沿いを走り、また一宮駅に戻るみたい
画像9 川の向こうは岐阜県、木曽川は境目になってたんだな
画像10 空がこんなに広いのは、川で余計なものを取り除いたからかな
画像11 一宮市街地の福田書店に行ってみました
画像12 ますみだ神社が一宮の由来になっています。
画像13 何年ぶりかでモスバーガーを食べました。
画像14 一宮の駅舎、図書館なども入ってるけど、まるで新幹線の駅みたい
画像15 名鉄でナゴヤに出ます。岐阜からの電車です。
画像16 名鉄はこんな町を抜けていくみたい