夜の家城駅・名松線 3 Hiroshi Kamitaka 2024年3月9日 16:46 コミュニティバスで名松線の家城駅まで来ました。 駅舎もあるし、駅員さんもいるはずですが、二時間で上りと下りがすれ違うだけの駅ですから、誰もいない感じです。 西の空の下の方だけ明るいでしょ! 夕刻です。 ホームに出て、駅舎全体を見ています。まだまだ電車は来ない。 ほら、夜の闇が迫って来るのが見えて落ち着きますね。しっかり暗くなるんだ。 レールには光が当たっているから、明るく見えます。でも、夜なんです。 いえきというのは、「家城」と書きます。そんなお城はないよね。 上り側の休憩スペース。ちょこんと座るしかないのか。 東側は夜が迫っています。まだ、時間的には宵の口です。 上りがもうすぐ来ます。待合せなきゃいけないです。 上りが到着。お客さんはあまりいません。冬休みですから、学校はやってないみたい。 チョコンと座って、自分の足を写してみました。この靴下は穴が空いてしまい、捨ててしまった。 午前中はこんなに明るかったのに、夜は暗いよね。そして、寒かった。 #名松線 #夜の電車 #夜の駅 3