金沢の街並み、出会った人たち

画像1 たしか橋を渡る人を撮ろうとしたんでした。でも、当然のことながら、彼女はいなくなってしまった。
画像2 みなさま、どこに行こうとしているんですか? どこでも絵になる町だけど、みんなでいると決めかねるよね!
画像3 近江町市場で、いつものように回転ずしに行きたかったなあ。でも、それもありきたりかな?
画像4 カニはそんなに好きじゃないんですけど、何だか食べてみなきゃ損みたいな気にさせるのが怖いところです。
画像5 東茶屋街はたくさんの外国人旅行者がいました。みんな何を求めていたんだろう。異国情緒? 安くてお買い物? 何だかひがみ根性が出てしまうね。それぞれに楽しんだらいいんだよ。
画像6 浅野川をふたたび渡って、東茶屋街から主計町(かずえまち)に出てみましたよ。これは私たちでした。
画像7 兼六園に上がったら、雪つりを見あげる人たちがいます。みんな、雪はなくても、珍しい風習だなと見とれてしまうんです。
画像8 兼六園は大名庭園なのに、どういうわけかスサノオノミコトの銅像がある。友だちの話では、ヒ素が混ぜられているそうで、道理でトリたちも寄りつかないのだということでした。カラスは果敢にチャレンジしていたけれど、やはりすぐに去っていきました。
画像9 もちろんカップルはいますよ。当然のことながら、ふたりでイチャイチャしますよ。不思議なことだけど、当たり前のことでもあるなあ。
画像10 観光コースから少し外れたところに、天狗ハムという不思議なブランドのお肉屋さんを見つけました。ああ、こういうところでコロッケ食べたかったなあ。でもそれは地元の人のお楽しみなのかな。
画像11 最後に、金沢の玄関口の金沢駅の鼓門。不思議なものを作りましたね。なかなかユニーク。写真としてもいいよね。