自衛隊は一連の兵器アップグレードで「守り」から「攻め」へ転換 米地政学サイトの分析 12 広瀬隆雄 2019年11月21日 05:50 ¥100 米ソ冷戦時代、日本の自衛隊は主にソ連からの脅威に対し本土の守りを固めることを目的として国防プランを練ってきました。しかしベルリンの壁が崩壊しロシアの脅威が交代した今、日本は新しい脅威に晒されています。その新しい脅威は複数の近隣国からもたらされており昔よりもずっと複雑なシナリオを想定する必要があります。 ダウンロード copy ここから先は 782字 ¥ 100 購入手続きへ 1人が高評価 ログイン 12 この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか? チップで応援