佐渡金山の真実はこれだ!
【必見!】
【佐渡金山の真実はこれだ!】
【岸田総理が何を考えているのか】
【青山議員が何を伝えたのか】
1月21日(金)に話し合われた岸田総理と青山繁晴参議院議員のやりとりが生々しく語られています。
------- 追記 -------
1月21日(金)、外交の専門家でもある青山繁晴参議院議員が参議院予算委員会が始まる前に岸田総理と佐渡金山について話をした内容を私なりにまとめました。
参議院予算委員会が始まる直前に、岸田総理から「昨日貰った佐渡金山の電話さー・・・」と声をかけられた青山議員。
岸田総理の話の内容
・安倍元総理から、国内推薦すべきと何度も電話を貰っている。
・しかし、佐渡金山の世界遺産登録は簡単なものではない。
・韓国は既に委員国を始め、様々な工作をしており、手ぐすね引いて待っている。
・負けるとわかっていて、国内推薦を行なえば、韓国の思うつぼだ。
青山議員の考えと岸田総理に対する意見
・推薦すれば、韓国の工作済み。
・推薦しなければ、韓国側が「強制労働を認めた」と情報拡散をする。
ユネスコも「日本にやましい事があるのだろう」と思われてしまう。
・韓国はどっちに転んでも良いようにやっている。
・外交の専門家である青山議員が調べた所、世界遺産登録出来ない可能性がある。
・韓国はお金のバラマキも含め、ありとあらゆる工作をしている。
・そもそもユネスコ(国際機関)とは水面下で工作しあう場所でもある。
・6年も外務大臣を務めた岸田総理も韓国の情報をつかんでいるのだろう。
・しかも、日本側(外務省)の反論の準備が遅れている。
・しかし、断固、今国内推薦するべき。
・負けを承知で推薦するのではない。
・外務省の準備をしてから国内推薦するとなると、日本は受け身になり、大きな負けにつながる。
・日本外交の歴史戦の中で何度も同じパターンで失敗してきた。
・安倍元総理が何回も電話をかけてくるのは、2015年の「日韓慰安婦合意」で失敗したからだ。
・国会予算委員会の答弁で「2月1日が推薦の期限」と言ったということは、「2月1日までに推薦します」という意味になる。
・岸田総理は考え中だろう。あとは決断のみ。
・国際社会も人間の世界と同じ。せめぎあいと調和。
・一人だけ、ある人にだけいじめ続けていたら、「何なんだ、この人は?」と思うのと一緒。
アメリカはこういうのを嫌う。
・相手の手の内を知っているからこそ、正々堂々と真正面からぶつかるしかない。
・登録も出来ると思っている。
・日本の労働や文化の評価は高いと世界中が思っている。
・岸田総理、日本の今後にとっての分岐点になると伝えた。
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https://youtu.be/b4rfm9xvFVY