【今日のイブクロさん】2019年4月10日（17時台）

2019年4月10日（水）16時～18時
クローバーラジオ『イブニングクローバー（水曜日）』
メインパーソナリティ：林檎さん
アシスタント：ちゃにま。さん、ヒロ♪、MIKARAちゃん（RIOTBABY）

【17時台】

＜お天気＞
クローバーエリアのお天気

曲：笑顔の行方　／　DREAMS COME TRUE　(キヨヒガさんからのリクエスト）

＜水曜アシスタントコーナー『夕焼け、お耳を拝借！』＞
担当：MIKARAちゃん（RIOTBABY)

テーマ『新アシスタントRIOTBABY MIKARAちゃんの好きなもの』

〇まずは、自己紹介
　アイドルグループRIOT BABY
　　渋谷、新宿など都内で活躍中のアイドルグループ
　紫担当　MIKARAちゃん（14歳の中学３年生）
　※RIOT BABY HPはこちら
　　RIOT BABYのTwitterはこちら
　　MIKARAちゃんのTwitterはこちら
　※Youtubeや公式Twitterに、LIVE映像もあったります！
　　
（好きなこと）　
　　他のアイドルを見ること、小説を読むこと、絵を描くこと
　
〇MIKARAちゃんオススメのアイドル
　＜FES☆TIVE＞
　　6人組みのアイドルグループ
　　「お祭り系」をコンセプトに、
　　「フェスティバル」「ポジティブ」「アクティブ」の
　　３つを組み合わせた造語。

　　☆MIKARAのオススメポイント
　　　歌って踊っている「笑顔」

　　☆FES☆TIVEを知るきっかけ
　　　同じ事務所だったこともあり、当時から良くしてもらっていて。
　　　その当時、「このアイドルさんみたいに慣れたらかっこいいなぁ」と
　　　思ったのがきっかけ。

　　　ヒロ♪「先輩みたいな感じ？」
　　　MIKARA[先輩、大先輩です☆」
　　　ヒロ♪「会った時のエピソードとかはある？」
　　　MIKARA「（前の）事務所のオフ会で会った時に
　　　　　　　　すごく優しいなぁと。良くして頂いて。」　
　　　※今でも同じLIVEであったり、見に行ったりと交流もあるとのこと
　　　　妹っぽく仲良くして頂いているそうです。

　＜２６時のマスカレード＞
　　5人組みの清楚系アイドル。

　　☆MIKARAのオススメポイント
　　　・楽曲が好き。
　　　・「笑顔」がすごくかわいい。

　　　☆26時のマスカレードさんとのエピソード
　　　　LIVEで一緒になった時に、写真を撮ってもらったり
　　　　お話したり、とても優しく接してもらった。

　　　（優しく接してもらったというお話から）
　　　　ヒロ♪「すごく可愛がられている感じなのかな？」
　　　　MIKARA「ですかね？、わかんないです。。」
　　　　
　　～MIKARAちゃんが最初に目にしたアイドルのお話～
　　　ヒロ♪「MIKARAちゃんが、最初に目にしたというか、「わぁ」と
　　　　　　思ったアイドルさんって、AKBグループとかになるのかな？」
　　　MIKARA「乃木坂さんですね。」
　　　ちゃにま。「もう、乃木坂あたりだと誰がメンバーか全然わからない
　　　　　　　　　状態になっちゃっていますけど（笑）」
　　　ヒロ♪「わかんないよね。もう、娘くらいの年代だからね（笑）」

〇MIKARAちゃんオススメの小説

　林檎「小説も色々な種類がありますが、どんな小説が好きなんですか？」
　MIKARA「えっとですね、
　　　　　『青春』とか『恋愛もの』が結構好きです（笑）」
　ヒロ♪「ですよね～っていう」
　ちゃにま。「やっぱそこが気になっちゃう感じ」
　林檎「林檎もなぁ、
　　　　中学、高校ぐらいは『スニーカー文庫』読んでたなぁ」
　ちゃにま。「文庫名できましたな（笑）」
　林檎「『ロードス島戦記』とかさぁその時代なんだよね。
　　　　MIKARAちゃんにも勧めたい（笑）」

　ヒロ♪「ちなみに、どんな時に小説読みます？」
　MIKARA「どんな時っていうのが、あんまり決まっていなくて、
　　　　　　休み時間とか、電車とかバスとか移動時間に
　　　　　　結構読んでいたりします」
　林檎「本で読む？携帯で読む？」
　MIKARA「本派です。」
　林檎「本いいよね！」
　MIKARA「めくりたい！ページをめくって読むのがいい！」

　ちゃにま。「指舐めないとめくれなくなりますからねぇ」
　林檎「ちゃにま。さん、MIKARAちゃん手がカサカサじゃないから。」
　ちゃにま。「ですよねぇ～」　

　※っという感じで、かなり小説を読むというMIKARAちゃんに
　　オススメの小説を紹介して頂きました。

　＜『だから私は、明日のきみを描く』＞
　　作者：汐見夏衛（しおみ なつえ）
　　あらすじ：
　　仲の良い二人の好きなった人は同じ人。
　　それを機に、二人の友情がヒビが入っていって。。。
　
　　☆MIKARAのオススメポイント☆
　　　・オススメポイントは、ネタバレになっちゃうので
　　　　読んでみて、感想を聞かせてほしい。
　　　・切ない感じがオススメ。
　　
　　☆この小説を知ったきっかけ☆
　　　お友達から汐見夏衛さんを勧められて。


＜『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』＞
　　作者：七月隆文（ななつき たかふみ）
　　「君の名は。」「時をかける少女」のようなタイムリープの物語

　☆MIKARAのオススメポイント☆
　　・彼目線で、最後の日（出会って30日目）のエピソードが
　　　とても好き。
　　・付き合い始めて、彼が彼女の秘密をしり思い詰めていく様子。
　　　それを彼女と共有して二人が「あ～」となっていく様子

　ヒロ♪「オススメポイントとかあります？」
　MIKARA「最終的に女の子、ネタバレになっちゃうんですけど
　　　　　　消えちゃうんですよ。」
　ヒロ♪「これたぶん、
　　　　ネタバレある程度しても大丈夫な感じのじゃないかな」
　MIKARA「女の子が消えちゃうときの、最終日がすっごく好きで
　　　　　　あそこが『あぁ～』って。」
　林檎「あそこを読んでほしいと。」
　MIKARA「そこを気にしてほしい。」
　※男性目線で進む物語の30日目に注目してほしいとのことでした。

（あらすじの紹介文より その１）
　ヒロ♪「あらすじを、ちょっと見ていた時に最後の一文に
　　　　『彼女の秘密を知ったとき、きっと最初から読み返したくなる』
　　　　って紹介されてるんですね。これどう思います？？」
　Bスタジオから「〇×△◇ーーーー！！！」
　ヒロ♪「隣でね（笑）収録している声です（笑）」
　林檎「別に怖い声ではないです（笑）」
　（気を取り直して・・・）
　MIKARA「あらすじを読んで決めるんですよ。私、本を買う時。
　　　　　 『最初から読み返したくなる』
　　　　　ってどういうことだろう？と思って
　　　　　 結局、読み終わったあと、『あ～もう一回読もう！』って
　　　　　 なるんですよ！ほんとに！」
　ちゃにま。「読んだらわかるんだ？ほぉ～」
　林檎「そこは読んでみないとだめだと。」
　MIKARA「読んで頂きたいです。これ」


（あらすじの紹介文より その２）
 　ヒロ♪「あとね、あらすじの中にもう1個気になる文があるんですけど、
　　　　　彼女の方の言葉なんですけど、
　　　　　『あなたの未来がわかるって言ったらどうする？』
　　　　　って実際、聞かれるんですよ。
　　　　　どうします？聞かれたらちゃにま。さん」
　ちゃにま。「うーんと、宝くじは何番だったかな？って聞くかな？」
　ヒロ♪「もう、こんな大人になってほしくないなって思いますけどね」
　林檎「あーやばい、同じようなことを考えてたー（笑）」
　ヒロ♪「マジですか！
　　　　 林檎さんに修復してもらおうと振ろうとしてたのに（笑）」
　林檎「ダメな大人だったー（笑）」
　ヒロ♪「宝くじ、番号わかっても当たらないですよ（笑）」
　林檎、ちゃにま。「はっ！！（気づいてしまう笑）」

　※そんなダメな大人たちは置いといて（笑）、MIKARAちゃんの回答は？

　ヒロ♪「MIKARAちゃんは、実際付き合っていた男の子がいたとして
　　　　この言葉言われたらどう思います？」
　MIKARA「どうですかね。えっ？えっ？なんでしょう？
　　　　　 たぶん、将来のこととか聞くと思います。」
　ヒロ♪「あー私どうなってる？って？」
　MIKARA「なりたいものになれてるかな？って聞くと思いますたぶん。」
　
　（一同、感心）

　ヒロ♪「ほらねこれがね、
　　　　 ちゃんとした答えですよ。ちゃにま。さん
　　　　 わかってますか？（笑）」
　ちゃにま。「ほんとですね。もっと夢を見ます（笑）」
　
　※小説が苦手だな。って方は、映画から入るのもいいかも！

 と、いうことで初めてのコーナー担当。
『MIKARAちゃんの好きなもの』をご紹介してくれました。

オススメのアイドルさん、小説、是非触れてみてくださいね！
感想などもお待ちしております！

曲：ハッピーエンド　／　back number
※映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』より

＜フリートーク＞
　【MIKARAちゃんへの質問がいっぱい！】
　（ともちゃんさんからの質問）
　　Q．私のここをみてほしいところを教えてください！
　　　　本人に聞いても答えてくれないので（笑）
　　A．キレキレのダンスを見てください！
 　　　※公式Twitterに、ライブの様子がありますのでそちらでチェック！

　（ほんだしさんからの質問）
　　Q．クラスメイトは恋をしているのでしょうか？
　　　　あるいは、MIKARAちゃん自身も？
　　A．「自分はいいや」って思うので、
　　　　小説でキュンキュンする方がいいです！
　　　　お友達の恋のお話は、聞くだけで楽しいです！
　　※リクエストおかけできず申し訳ありません。

　（もっちゃんさんからの質問）
　　Q．好きな季節、嫌いな季節を教えてください。
　　A．夏と冬が嫌いで、この二つよりマシなのは春と秋です。
 　　　（夏は日焼けが嫌で、冬は寒いのが苦手とのこと）

　　Q．ポテトチップスで好きな味は何ですか？
　　A．のりしおです！

　　Q．朝ごはんは、ご飯派ですか？パン派ですか？
　　A．朝は時間がなくて食べない派です！
　　　（どちらかといえば、パン派です！）
　　
　（ちゃにま。さんが誕生日というお話から。。。）
　　ちゃにま。「四十とちょっととなりましてね。
　　　　　　　　さらに頑張って行きたいと思いますけどね。」
　　ヒロ♪「最初、ハタチから始まってだんだんばらしていく
　　　　　　スタイルだったのね（笑）」
　　ちゃにま。「寄せていく感じでね、
　　　　　　　　いや、どうなんでしょうね？
　　　　　　　　リスナー的に別にほら、しゃべり手が
　　　　　　　　何歳でもそんなに、ちょっと悪い言い方しますよ。
　　　　　　　　そんなに興味ないんじゃないかって（笑）」
　　林檎「MIKARAちゃんが、中学生っていうのは興味津々ですよ。」
　　ちゃにま。「それはね（笑）
　　　　　　　　１～２０くらいの年齢は気になる年齢だと
　　　　　　　　思いますけど、２０～６０、８０とかは、
　　　　　　　　割とそんなにね（笑）」
　　ヒロ♪「まぁ年齢わかると同じくらいの年齢だと。。。」
　　（ニコニコ笑っている、ちゃにま。さん、MIKARAちゃんをみて）
　　ヒロ♪「ぼく真面目なこと今いってますよ？（笑）
　　　　　同じくらいの年代だと親近感がわくっていうのは
　　　　　あると思いますよ。」

　（是非、中学生年代のリスナーさんが聞いてくれるとのお話から）
　　林檎「お友達とかは、聞いてくれてたりするのかな？」
　　MIKARA「お友達は。。。聞いてないと思います。。。」
　　※是非、MIKARAちゃんのお友達も聴いてねー！

　（エンディングトークから）
　　ヒロ♪「（今日は）どうでした？」
　　林檎「どうでしたか？初コーナーでした。」
　　MIKARA「楽しかったです！」
　　ちゃにま。「やっぱ、ゲストの時と、気持ち的に違う？
　　MIKARA「なんか、でも自分の好きなことを話すっていうのも
　　　　　　　あるのかな？と思います。」
　＝＝＝＝
　　林檎「来週は、おっさんズが来てくれるということなんで」
　　ちゃにま。「のみとなります。」
　　林檎「来週も、是非聞いてください
　　　　（MIKARAちゃんいないですが）それでもよければー（笑）」
　　ヒロ♪、ちゃにま。「お願いしますぅ」
　　林檎「MIKARAちゃん居ないけど聞いてくださいぃぃぃ（笑）」

と、いうことで笑いの絶えない17時台でした。

MIKARAちゃんの次回出演は、5月8日（水）です！

☆メッセージを頂いた皆さん☆
　・おおいさん
　・ともちゃんさん
　・ほんだしさん
　・はろじゅうさん
　・もっちゃんさん
　・吉田ミキさん

※イブニングクローバーへのメッセージリクエストはこちらから
※MIKARAちゃんへの質問もお待ちしております！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今日もたくさんのメッセージ、リクエストありがとうございました！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【来週水曜日のアシスタントは、
　　　　　　　　ちゃにま。、（ヒロ♪もいるかも？）です！】
　※ゲストで、荒井伝太さんが来てくれます！お楽しみに！

　来週のイブニングクローバーも聴いてね！

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
クローバーラジオの聞き方は、こちら から！！
※PCやスマートフォンからも聞けます！
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆