オーバートークに伝わりがちな口調

昨日書いた内容の続きになります。
オーバートークに伝わる口調

自分が感じ取ったことに対して

まず強めな口調で話す。
次に早口で矢継に、相手が話す隙を与えない話し方
最後にに真剣な顔で話す。

この話し方だと内容関係なくオーバートークに捉えられてしまいます。

自分はこれを良くするために

柔らかい言葉で話す。
~です。は~だよね
軽過ぎはよくないのですが、自分は口調が強いので軽くしたほうが一般的なかたの話し方と似てるのでそうしてます。
これは個人によってちがうので、
一度自分の伝え方と周りの人はどこが違うのか見てみるといいかもしれないです。

矢継に、話さないように
話すときはうなずきながら話す。
うなずくと自分は話しが切り替えれるので

真剣な顔になるので
広角をあげる、ほっぺを上げることに意識をしています。

今書いたこと自己流のため参考になればと思います

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