検索能力が大切な時代

今日の学びで大切と感じたこと
『検索能力』が問われる時代
今はなんもインターネットで検索すれば、パパっと出てくる、鎌倉幕府は何年から?とか、水素の元素記号とか、

暗記も大切なこと。だけど、こんなに目まぐるしい中、膨大な毎日更新される情報を暗記できるのは限られた人数しかいないのでは?
その人を探す、目指すよりも、何が正しいものとフェイクを見極められる力を持ってる人が求められてる世の中。

それは学校の入試やテストをみてもわかる
世界の国や、日本の一部の学校でも入試やテストではインターネット検索で探してってなってる。
今は暗記をして覚えてるかで順位をつけるよりも、
広大なネットの海の中から正しい情報を探す能力が求められてるから入試やテストも従来の暗記型が減ったのではと感じられました。

中には暗記しないと意味ないという人も多いけど、暗記内容だって更新をしていく必要がある。
わかりやすいのが鎌倉幕府が
1192年でなく1185年になったこと
暗記で覚えたものも時代の変化で間違いになる事だってある

さらにこの新型コロナウイルスの影響でデジタル化が10倍加速もしてる。
今は暗記のみでなく、デジタル化に対応する能力その中の1つで広大なネットの海の中から正しい情報を探す能力これが大切。

いいなと思ったら応援しよう!