原因と対策の続き
昨日の続きになりますが、
今日ミスの原因と再発防止策を職場の先輩に送りました。
恐れていた原因の深堀がなく一安心しましたが、
何個かある原因の1つが納得できないそうで、再度質問されました。
その質問に同じことしか答えられないので少し困りました。
その内容が依頼主から守るように言われてた内容だったので
今回の仕事は違う人のでたまたま手が空いてたから
上司から手伝うように指示された業務でした。
依頼の人も頼むときに最低限守ってほしいと言ってた内容があり、今回の先輩から質問された内容も含みます
自分は守る内容聞いて、納得して行ってたので気にならなかったのですが
職場の先輩にとってはできなかったそうです。
これ以上の話は、自分では解決できないため
今回の仕事の依頼主に直接話してもらえないか話をしてみました。
一見、責任転換に見えますがこれ以上は自分の憶測以外出てきません。
今回ミスしたのは自分でした。
しかし、聞かれた質問事項は依頼主にとってはミスでないけど先輩にとってはミスと思う内容でしたので、
当人同士が話すほうがスムーズにいきます。
今回の教訓
まずは、事実をそのまま伝えたり、書く
その後、客観的にどうすれば起こらなかったかを伝えたり、書く
もちろん、個人的にミスしたことの反省は必要です。
ここで注意するのは
自分の想いを入れて事実を伝え過ぎないことです。
相手が望まないときは客観的に伝えるのがいいです。