頼ることの大切さ
今日のアウトプット
『頼る』です。
自分が一番できてないことがここです。
目標立てても、どんな状況になっても絶対に一人でこなそうとして人に相談すらしない。
結果目標は中途半端の達成や、思ったことと違う結果になる
ですがそれだと前に進まない
今まで何度も頼ろうとするたびにストレッチゾーンにはいって戻されるなぜかと理由もわかってるのに変えられない
なぜか
幼少期に起因してます
自分は2つ下に妹いるのですが妹の世話をする親が
いつも大変、大変といってたのでせめて自分の世話は大変にならないようにという想いから
頼らずなんでも一人でやっていった積み重ねが今です
頼り方わからないのです。
そのことをメンターに相談をしたら以下のことやっていこうとなりました。
朝に今日やることを連絡
その時にメンターの行ったとおりに動く
次にやることが終わったらどうだったかを連絡
次のアドバイスをもらいそのことを行動する
最後にわからないならその場で聞く
以上です。
人によってはそんな子どもじゃないんだから聞かなくても判断できるよね
という人がいるかもしれないですが、
頼れないので相手に自分のことを伝えられないのです。
今日これやりますがどう思いますか?と聞けないのです
たった一言の問いかけもメンターに合う前は1日かけて人に聞くための準備してました。
それぐらい相手の時間取ってもらい自分の事を伝えることができない
なぜか
申し訳ないから、自分が考えればいいことを相手のお時間取っていただいて相談するなんてという心理状態になる
よく職場でなんで人に聞けないんだといわれます
それは頼るを幼少期からしてなかった結果だったのです。
この話をしてると終わらないので気になってる方いましたらコメントくださったら深く話していこうと思います。
では最後に
頼るをできることからやって行くためにも
メンターときめたこと行動していきます
全ては夢の実現のために( ╹▽╹ )
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