見出し画像

退職の日が見えてきた

高校の時、さだまさしさんの親父の一番長い日を聞いて、自分にもいつかこんな日が来るんだなあというのは、その時から思っていました。
定年を意識し始めたのは多分この数年だと思いますが、時間がなくなってきたということを強く感じています。
時間さえあれば、難関資格に挑戦したり、語学の勉強したりとか、いろんなことをしたがってきたのですが、自分にはもう残された時間があまりないなあ、と思うようになりましたので、挑戦しようと思っていた2つの資格試験は諦めました。
代わりに好きだったイラストを描いたりとか、漫画を書いたりすることに時間を使おうと思います。