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pNouns⚡️始めの方の話#2

”クイックな対応”とは何かを知る
こんにちはhiroです。pNounsで活動しています。
数日前に投稿したpNouns⚡️のきっかけについて書いたものを読んで頂き、ありがとうございます。私がpajiさんのインターンシップ試験として提出したPaji+Nouns企画書について書かせていただきました。
その後、pajiさんに10月13日の午後3時に提出した企画書について翌日14日午後1時、非常に”クイック”になんとpajiさんからDMの返答が!ドキドキです。

pajiさんからのDMには”企画書にコメントを入れたいので、Google docで共有して下さい”とあります。ん?こ、これは、どうゆう意味かな、とりあえず1次選考はいけた!?"Google doc" 1、2度しか使った事ないぞ、自分。

恥ずかしながら,基本ソフト系は”Word"”Excel"しか使った事が無く、恐る恐る、”Google doc"を使ってみます。(わ、共有して編集が出来る。会社で使うソフトしか使ってない内に、世の中はこんなに進化してるんだ。)

修正後Docをpajiさんに共有しました。その日の午後5時頃、pajiさんからもう返信が。"クイック"とはこうゆう事か!めちゃくちゃ修正してくれている!
私も"クイック"に修正しなければ!pajiさんからコメント付き返信頂いたGoogle 内容を修正していきました。
数十分後、再度パジさんへ”DM 修正を致しましたので、ご確認をお願いします。”と送信。 

修正後程なく、パジさんからIkehayaさんに企画書へのご意見を頂く為に内容が”共有”されたとの事。提出後の翌日にはNFT界の2大巨匠から企画書が見られている!?(パジさんの添削入りなので安心しつつ…)

かくして提出から何と翌日にpNounsの前身d-discordに向けての新プロジェクトの発信、謎のパジさんのTwitter 投稿”p"の一文字投稿が発信されたのでした。。。(謎のp文字のみの投稿は探せず。見つけたら添付します。)

以下発信内容 パジさんのp一文字の謎投稿と+Googledoc企画書。
その募集に”クイック”に集まった”ドリーム精鋭チーム”が結成されます。
(私以外)

1P目


2P目


 To be contined..

おまけ
 dシリーズ(pajiさんのpNouns⚡️プロジェクトの前身NFTフリーミントプロジェクト。こちらのTwitter投稿が出てきたので、貼っておきます。)
昨年8月の”dシリーズ”の熱狂がpNounsNFTの販売へと続き、2000枚のNFTを完売し、Nounsを2体購入できる為のスターティングポイントがpajiさんの単独企画、dシリーズでした。 
初回はpajiさんオリジナルのAIアート。その後、海外の有名NFTをMid Journy,Stable Difusionを使って面白アートにしたNFT。2回目,7回目はNouns を用いています。最後以外全部フリー。パジ守護神はいつも太っ腹です。

dシリーズはpajiさん自身が”AIに熱狂している様”がファンに直に伝わるNFTミント企画


ゴブリンNFT回は”ゴブリン語”しか話せない”伝説”のミントスペース開催
クリプトパンクスやBAYC以外の海外の有名NFTもdシリーズをきっかけに知る事ができました。

後にpNounsNFTセールと連動した企画となる第二弾のdNounsNFT


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