pNouns⚡️始めの方の話#3
こんにちわhiroです。pNouns⚡️DAOで活動しています。
またお読み頂きありがとうございます。 pNounsの初期を思い出す為に、pajiさんとのDMを見返しているのですが、こんなにスピーディだったんだ!と驚いています。
10月13日の応募から、14日に内容を直し 14日の夜pajiさんのdシリーズのミント祭り内と、pajiさんのdのディスコードでもプロジェクトが発表されていた様です。
そして、同日pNounsプロジェクトに伝説のエンジニア、中島聡さんの参加表明! あの超絶仕事術『あなたの仕事はなぜ終わらないのか』を記したあの中島さんが参加される!? と本当に驚きました。
中島さんは今回のPJがフルオンチェーンジェネラティブNFTという事で、ご自身のフルオンチェーン技術にも関連が強く、ご参加に興味を持たれたという事だったのですが、この後もこの”フルオンチェーンジェネラティブNFT”がpNounsのNFTで色々とキーワードにもなっていきます。
今回のチームで集まったメンバー名簿がでてきたのでこちらに貼ります。
リストのNounsfesさんが中島さん。
pajiさんとのプロジェクト始動には始まりから驚きの連続でした。
と同時に”これが”web3なんだ、雲の上の方々とただの名もなき一般人が運がよければすぐに繋がる事もできる”んだなと。今まで通りただの会社勤めだけしていたら全く知らない異世界。
何がきっかけか忘れましたが、defiやブロックチェーンゲーム、NFTと色々遊んでいてそれをまとめる為にnoteを始めて、それからアカウントしかなかったTwitterを使い初めてからNFTの面白さを知って。私はラッキー!
noteを使って自分の発信を始めてみたのも何か直ぐに色々と繋がっていきました。発信というものをしてこなかった自分にとっては思えばnoteも本当に色々な事の覚醒につながりました。
PJ始動まもなくdのディスコードではaratamaさんがプロジェクト管理にNotionとかMiroを勧めてくれました。discordも使ったことがなくてあたふたするうち、Notion,Miro, pajiさんからもtypoformやgoogleformなどの使用も使いながら覚えていって、天才pajiさんのスピード感や知らないツールを使ったりに追いついていくのがやっとだけど昼の仕事とは違うこのスピード感と楽しさ!
あまり寝ない日々がしばらく続きますが楽しいスタートアップが始まりました。
参照
アールグレイさんのブログ(より詳しく記載されています。)
pNounsDAOの歴史(その1)