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本のご紹介②。「THE POWER OF REGRET」の続き

昨日の補足的な形になります。
昨日は最後の20ページを残した状態でした。
本日無事読了したので、新たな気づきとして、補足します。

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14章と最後の終わりに が良かった。
「人間なんて」とか、「人間だから悲しいんだ」とか、「HappyXmas(War is over)」とかが頭をよぎり、
ああ人間だからね、そういうものだと捉えることだよ。
そして、幸せかい?って自分に問いかけることを忘れちゃいけないってこと。
そのために、後悔を上手く使おうじゃ無いかというのが結論だと受け止めました。

当たり前を当たり前とせずに、立ち止まって考えてみることを感じさせてくれた良本でした。

Xmasに丁度良い記事になったかなと思います。
自画自賛ですが、今日だけはご容赦ください。

よいXmasを!

ではまた。

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