建設中の(仮称)名取市震災復興伝承館を見てきました、の巻。

画像1 伝承館の外観(入口)です。以前、写真を撮りに来たときは、フェンスがありましたが、取り外されていました。
画像2 伝承館の内部。南東側の「シアタールーム1」。右から上に見える壁で「シアタールーム2」と分けられていますが、つなげて使うことも可能です。左に見える開口(引戸ドア)で、展示スペースとつながります。
画像3 ルーム1からルーム2を撮影。2は1の約半分くらいの広さです。
画像4 「シアタールーム1」から外を撮影。貞山運河が目の前に見えます。
画像5 建物の北東側にある「展示スペース」。シアタールームとは、右側の開口(引戸ドア)でつながっています。
画像6 展示スペースを、ほぼ全景撮影。左の窓からは、名取川向かいの藤塚地区(仙台市)がよく見えます。
画像7 外とつながった倉庫で、防災倉庫になります。洪水時対応の機材が収納されます。天井にはボートを釣下げて収納される予定です。
画像8 倉庫を逆から撮影。枕木や土のう袋などをストックしておくと聞きました。予算を出している国からすると、こっちの倉庫がメインだとか。
画像9 玄関サッシには「名取市震災復興伝承館」と書かれた養生テープが貼ってありました。
画像10 伝承館の外観。防災倉庫につながるシャッターが見えます。

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