【100万分の1の人材になれ】僕を含めた凡人が勝ち残れる唯一の方法
■挨拶
こんにちは。ひろポンプです。
Webエンジニアをやったり、ブログを書いたり、YouTubeをやったりしています。
このチャンネルでは、”新しい時代を個人の力でコツコツ歩んでいこう”をコンセプトに、みなさんへ有益な情報をお届けしていきます。
■テーマ
【100万分の1の人材になれ】僕を含めた凡人が勝ち残れる唯一の方法
■お知らせ
本題に入る前にお知らせです。
現在このチャンネルでは、メンバーシップ会員を大募集しております。
通常放送も全力でお話をしているのですが、メンバーシップ限定のコンテンツでは、私が現在進行形で模索しているビジネスの模様やあまり公にできない赤裸々な内容を喋っています。
毎週末に1度は更新しています。月額500円で誰でも加入できますので、ぜひ興味がある方はメンバーシップ会員になっていただけると嬉しいです。
■本題
✓「100万分の1の人材になれ」ホリエモンも言ってた気がする
100人の中で1番スキルを持つ→100×100×100=100万分の1
例)例えば全校生徒が1,000人いる学校にいる
数学で1,000人中10位=100分の1
50m走で1,000人中10位=100分の1
→「足が早くて数学でデキる奴」が完成する
きっと「勉強がデキる奴」は自分より上位10人いても、
足が自分よりも早い奴の中で「勉強がデキる奴」はいないはず
実際の社会でも全く同じように、100×100×100で100万分の1を目指せ
✓僕は不動産営業マン→Webエンジニアに転職した
不動産の営業マンでも飛び抜けた成績は残せず、
エンジニアスキルは初心者に毛が生えたくらい
✓それでも50万円のフリーランスエンジニアになれた
→営業スキル×エンジニアスキルを掛け合わたおかげ
1,000人とか10,000人の1位には、営業でもプログラミングでもなれなかった
でも、100人の中で1位になることはできた。
「営業とエンジニアの両者を立場を理解できる男」が完成した
僕は音声配信・ブログ・YouTubeをやっている
まだ10人の中で1番くらいなので、ここを100人中1位に持っていく
100×100×100で100万分の1の人材になっていきたい
もし100万分の1なら→日本を1億人と仮定すると全体で100位以内に入る
お互いに市場価値を高めて、一緒に凡人同士、勝ち残っていきましょう!
■雑談
SPADIUM JAPANに行ってきた!!”ととのう”最高!!
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新しい時代を個人の力でコツコツ歩んでいきましょう!
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