ママが選んだ服しか着なかったガキが自分が好きな服を見つけて友人の服装をコーディネートできる大学生になったって話 【幼少期・小学生編】
ママが選んでくれた服しか着なかったひろぽんが友人がデートに行く際に着る勝負服を選んでくれとお願いされるようになるまでの物語を話していこうと思います。
※もともと、服なんてなんでもいいと思っていました。
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私は兄がいた影響で服はほとんど兄のお下がりを着ていました。
幼稚園を卒園するまではそれで通っていたのですが、当時食欲がかなりあって太ってしまったので、兄が着ていた服がほとんど入らなくなっていき、私が小学校に入学するまでに服を買わないといけないという状況になりました。
でも、欲しいと思う服ってなかったんですよ。
保育教育系の大学に進学している身でなんで?って思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
アンパンマン、興味なし。
絵本、興味なし。
好きだったのは戦隊モノ(仮面ライダーは興味ない)とおじゃる丸と忍たま乱太郎とハム太郎とがんこちゃんでした。(ジャンルバラバラすぎ)
あと、今もですがゲームが好きなので、ポケモンとかピクミンとかもすきでした。
でも、その好きなキャラクターの服が欲しいとか、リュックがほしいとかも当時の私にはなかったんですよね。
当時も今も家族で出かけることが月2、3回あったのでそのなかでよくアウトレットに出かけていました。
シンプルに安くて多くの店舗があるため行っていると母は言っていましたが服に全く興味のない私にはアウトレットは苦痛だったのです。
服は見ない。
サイズだけ確かめてあとはベンチでゲーム。
動きたくないからフードコートにいる。
ヒドいことをしていたんだなと今の私は思います。
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ここまでが小学生のときの私の服に対する考えでした。
いかがだったでしょうか?
自分で書いていてなかなかひどいなと思いました笑笑
次回は中学生のときの私の服に対する考えを話していければと思います。
【中学校入学編】気になるよと思ってくださる方は
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