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ガーミンと睡眠とお酒の関係

ストロング系チューハイが好きでした。

 ストロング系のチューハイって美味しいんですよね。ガツンときて酔っ払った気持ちになれる。毎晩飲んでいた時期がありました。最近控える(やめる方向)に舵を切っているんです。そんな矢先、アサヒビールが「ストロング系チューハイを今後販売しない方針である」というニュースが目に止まりました。健康意識の高まり
とともに販売需要が減少傾向のようです。

お酒と睡眠の関係


 自分の体のことについてこのことと関連づけて考えてみると、ストロング系チューハイを飲むと「睡眠の質が下がる」っていうことが挙げられます。ガーミンをつけて寝ると、睡眠の状態をトラッキングしてくれて、起床した時に睡眠スコアを教えてくれます。疲れ切って飲まずに寝た次の朝の日は、いつもよりスコアが20以上いいんです。走っていても体が動かしやすいことが実感できます。お財布にも優しいし、お酒を控えるのはいいことが多いです。

お酒がダメなわけじゃない

 お酒がダメなわけじゃないんです。飲み方が大切っていうこと。親しい友人とご飯に行く時、節目節目の飲み会などでは飲む。普段は控えるっていうふうにメリハリをつけてお酒を楽しめればいいなと思います。自分は無理なんで、やめる方向に持っていきたいです。意志が弱いですが・・・

睡眠のトラッキングは気にしないほうがいい

 話は変わってガーミンの睡眠のトラッキング機能ですが、あまり気にしないほうがいい気がします。「自分ではよく寝られた」と思っていても、ガーミンの方が「睡眠の質が悪いです」って言われたら気分が悪いから。最近は寝るときは外しています。寝る前のスマホ断ち、早めの入浴、規則正しい就寝起床時刻など、自分の周りの環境を整えていく方が大切。たまにガーミンをつけて測定してみます。



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