十代田八郎に恋をした

画像1 新年始めの投稿で、二次創作にハマったきっかけを描きましたが、そのきっかけになった十代田八郎に関連する漫画の一部を、経過とともにまとめてみます。 これまでこんなにハマってしまったキャラクターがいただろうか?いるはずないのに、信楽にはどうやって行ったら良いのか調べたり、一日中どうしているのかな…と考えたり、まるで恋するように夢中になった、八郎さんの漫画まとめです。
画像2 十代田八郎さんのルーツを自分なりに探ってみようと思って初めて描いた二次創作漫画はこれ。大阪で育ったという台詞があり、それなら喜美子とニアミスがあったはずだと 妄想して描きました
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画像5 喜美子のモデルになった女性の半生があまりに壮絶で、それと重ねて見てしまうため、三津には最初、敵意しかありませんでした。でも、振り返ってみれば、三津はとてもいい子でした。ごめんね。の気持ちもこめて描いた漫画です。
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画像9 八郎と武志が子供の頃以来、再会する場面は、ドラマでは武志と八郎の台詞でのみ描かれていたのですが、その場面をどうしても再現したくて描いたのがこの漫画です。どこであったかは、何を見ても書いていなかったので、京都で会ったかどうかはわかりませんが、名古屋では武志が負担だし、京都時代会っていた店にすれば自然かなと思いました。
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画像13 この漫画は、八郎が川原家を出てから、新しい関係が築かれるまでの様子を、恋愛時代に作った(八郎曰く)妖精に語らせたものです、ちょっと湿っぽくなったので、最後は少しオチをつけました。
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画像16 八郎が喜美子と新しい関係を築いて、名古屋から信楽に頻繁に通うようになってからの妄想エピソード3編。
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画像19 姉とのエピソード漫画。小さい頃から八郎を見守ってきたいつ子さんになったつもりで妄想して描いた漫画です。ドラマではいつ子さんに茶碗を頼まれていた八郎ですが、それが届いたという電話をしている設定で。
画像20 スカーレットのガイド本に、かわはら工房の看板は父常治の字だという記述があり、それを受けて妄想して描いた漫画です。これは、放送後に描いたものです。
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画像23 八郎の誕生日8月31日の記念漫画。昭和、平成、令和の誕生日風景を妄想して描きました。

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