まちをつくるということ【広尾商店街】
みなさまこんにちは、
広尾商店街広報アドバイザーの太田です。
真面目なタイトルをつけちゃってますが、
いつもの取材コラムと比較すると箸休めコラムですので、、どうぞそんなあたたかな目でお願いします。
突然ですが、みなさんのマイブームってなんですか?
わたしは寝る前の深夜1時頃から始める「どうぶつの森」です。
「えっ?今更?」
って思ったアナタ。
ノンノンノン。(←あ、この書き方古いですか?汗)
街に賑わいが戻った今だからこそ深みがあるんですヨ(←あ、これも?笑)
ちなみに「どうぶつの森」をご存じない方にどんなゲームかをお伝えしますと無人島を舞台に、たぬきに借金しながら自分の街を開拓していくという、なかなかなストーリーのゲームです。
シムシティ世代の私はすぐハマりました。
最初はテント暮らしだったのが、
空き地を開拓し、住まいを整え、
だんだんと文明が発展していきます。
ただそこにはお金を稼ぐ能力、体力、コミュニケーション力、全体を設計できるプランニング力。いろんな力が試されていきます。3匹のたぬきに。
そうして出来上がったわたしのおうちがいまこんな感じ。どうぶつの森のすごいところが実際の現世の時間とゲームの時間がリンクしてるんですね、なので私の記録写真はいつも真夜中です。はい。
斧を振りかざしながら満面の笑みですね、深夜1時に。
きっと鉄鉱石がたくさん取れた日でしょうね。
ちなみにおうちの中はこんな感じです。
素敵でしょ?
仮想現実であっても寝る前はちゃんと眠そうな顔にして、シャツとパンツ一丁に着替えて寝るタイプです。そういう変なこだわりがありますね。はい。
まだまだ「どうぶつの森初段」の私は
石を砕いてテーブルにしたり、
魚を釣ってお金を稼いだりしかできないのでこんな感じなんですが、「匠クラス」になるととんでもなくデザイン度の高い無人島が出来上がるんです!!
それを叶えるのがマイデザインという機能。
ドットの絵で自由にデザインをしていくことができる機能です。
キャンバスに絵を描いていく容量でなんでもデザインしていくことができます。かなり慣れてきたら、実際の広尾商店街の建物、いままで取材に行かせていただいた広尾商店街のお店を作ろうかな。看板とかマネして。広尾湯さんののれんとかめちゃくちゃいいのでは?
決めた!
おおたの無人島には"広尾商店街"を作ろう!
さあ、そんな夢をみつつマイデザインで仕上げる
初めてのデザインはもちろんこれですよね!
ジャンっ!!
ダ、ダサい!
でも身に着けたいんや!
ジャンっ!!
違う違う、そうじゃない涙。
手には持たせてくれないみたいでした。。。
というわけで私の類まれなる広尾愛をお感じ頂けたところで今日はここまで。いつか広尾商店街のみなさんが本物の広尾マイバッグを作って頂けることを夢見て、、、
次回は2週間後の更新予定です。
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