電球ツンツンの使い方
この電球ツンツンは、形状として握りやすいんですよ。
首とか肩とか、背中とか、身体の裏側をツンツンするのに、あの三角形の形状が力が入りやすく、握りも安定する。
しかも、そんなに高くないぞよ。
4個入りなので、1つあたり500円くらい。
500円程度の、マッサージ棒を普通に買うくらいなら電球ツンツン4個入りだ!!
いや、4個もいらんだろ! と思ったそこのあなた!
自宅用、職場用で2個ずつ用意しておくことになるので、ピッタリなのだ!!
ちなみに、この電球型ツボ押しは、ピカッ! っと光るオプション機能も備わってるらしいが、光らせたことは一度もない。
完全に、ツボ押し専用機 である。
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🔲 早速使ってみるよ
【どこをツンツンすればいいの?】
基本的には、身体の違和感が感じられるところを優先して。
張ってるとか、痛いとか、可動域が狭いとか・・
明らかにそれ、メンテナンス不足で錆びが出てるだろ! と思われるところは優先的に!!
続いて、ツンツンハンターとして、頭から足裏まで、いろいろな箇所をツンツンしまくる。
すると、プニッとゲル状の抵抗感・・・
なんだろう? 明らかに気持ち悪い感触のところがあるのだ。
正常なところとは違う、ムニッと感。
耐震ゲルのあのムニッと感があるところは、ターゲットロックオン!!
プニプニの所に向けて重点的に、クラスター爆弾投下!!
基本的には、上流から順番に・・・
つまりは全部なのだ。
もう、長年メンテナンスをさぼったおかげで、体中錆びだらけ。
ここはひとつ、プニプニハンターとして、あるいはコリコリハンターとして、いろいろなところをツンツンしまくってほしい。
ちなみにやったあとは、運動直後のような、身体の中に何かが流れてる感じになるよ。
あと、翌日疲労感みたいなモノもあるけど、それだけ悪いモノが溜まっていたいたということ。向き合おう!
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手に握ったこのサイズ感と形をいかして、いろいろなところをツンツンしてみよう!
変なところをツンツンして、変な声が出てしまったら、感じるままにソコを深掘りするんだ!!
ピキー! っつ、効っく〜っう!!
出ました! このリアクション!
そういうところは、もう点で効かせる!! いいね?
【会社編】
デスクの上に、ツンツンを立てて置いておく。
ちょっとでも肩がはってきたら? すかさず手にとってツンツン!
我慢はよくない! 思い立ったらすぐ実行!
変に思われるのも初日だけだ。二日目以降は、キャラが確立して、そういう人なんだ! と皆に許してもらえる。
そしたら誰に気兼ねすることもなく、仕事中もツンツンしながらできるぞ!
【外出編】
外出時もポケットに忍ばせて、暇があればツンツン、ツンツン!
どこをやるか? 手の平。
手の平の丘の部分をツンツン!
続いて、腕の外側。
ここも服の上からツンツン!
周りから見たら変な人に見られる?
そうだろうね。しかし、旅の恥はかきすて! どうせ変に思われたところで実害はない。せいぜい、警察の職務質問(不審人物への警戒)にだけ気をつければそれでいい。
だが、交番の前でツンツンしながら通っても、「ん?」という顔はされたが、特に声をかけられることはなかったので、たぶん大丈夫。
とにかく、ツンツンレスのアイドルタイムはもったいない。
暇さえあれば、メンテナンスにいそしんでいただきたい。
多少変わった人に思われようが、身体のケアの方が大事だ。
もう「電球ツンツン」は偉大なんです!!
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右目の痛みや頭痛
近視って、本当は世の中で言われてる「ピント調整機能の硬化」じゃないんですよ。
頭頂部、後頭部、首、肩、背中・・・
老廃物が溜まっているのと、慢性的な目の緊張・・・
なのでそれを治す過程でも、首が痛くなったり、眼球の奥がズキズキしたり、頭痛(皮膚のほう)、顎関節のピキピキなどが発生します。
特に頭皮は、朝起きた瞬間から、頭皮が噛みついてくる。
なので、痛み発生したらツンツンでなんとかするので、ツンツン必須なのです。
他の棒で代用もダメ。身体の背面中心となるので、あの電球型が理想的。
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頭頂部のツンツンは川の上流にあたるので、中流下流ばかりきれいにしても、上流が手付かずだったら、根本的な解決にはならない
ただし、頭頂部をツンツンすると、老廃物が周囲にわーっと溶け出すので、一時的に視力がダウンする。「目がかすむ」という状態。
数時間程度、見え方がダウンすることもあるが、一晩寝れば治る。
そもそも回復過程において必ず必要なことなので、避けては通れない。
痛みなくして、改革なし!
ただその後、後頭部や首の後ろをしっかりツンツンしまくると見え方が良くなる。あくまで、上流から順にやらないといけないが、この部分は見え方がよくなる。
なので、ココをツンツンするのは楽しい。
頭頂部ツンツンが、地道な基礎練習や筋トレ、ランニングだとすると、
後頭部ツンツンは、紅白戦や練習試合。こっちのほうが楽しい!
しかし、試合で勝つにはやはり、基礎も必要。だから、嫌なところからも逃げず交互に!!
何度も言うけど、世の中の認識と違って近視は「目のピント調整機能の硬直化」ではない。
近くばかり見てるせいで眼球の筋肉をキュッと締め付け、それが慢性的になったせいで、目の形ごと歪む。(軸性近視)
なので、近視を治すのは、
目の形ごと歪む原因(背中・首肩などの緊張感を削る)・メガネ等をちょっとずつ外し、ちょっとずつ度を弱くする・・などを同時に行わないといけない。
それを無視して、眼球体操とか、超音波治療とかやっても、意味がない。
そもそもの原因は、身体の裏側にある。
視力が悪い人は、ほとんどの場合、姿勢の悪さ(猫背)とセットだ。
悪い生活習慣ともセットだ。
そもそも、ここがガチガチに固まった状態で、視力の根本的解決なんてありえない! 眼球をギューっと歪ませてるあのロック状態、いったいどこからその力がやってくるのか? それは筋肉の慢性的な緊張、まるで冬の朝、首や肩が寒くて無意識に硬直してるあの感覚だ。
肩の力を抜けと言われても、無意識に力が入ってることにさえ気づかない。でも、温かいお風呂に入ってリラックスした瞬間、「おお、自分の身体、こんなに固まってたのか!」って初めて自覚する。
目もそれと同じ。
何年もの間、無意識に力が入ってる状態が続いていた。アズキの力とか、頭皮マッサージ、ヘッドスパなどで一時的に気持ちいいと緩んでも、スマホを見た瞬間、一発で元に戻っちゃう。
仕事中もパソコン、空き時間はスマホ。その生活習慣のまま『視力回復』をはかるのはなかなかに難しい。
たかが目のピント調整機能の回復だけなのに、難病を治すのと同じくらい難しいのは、慢性的な生活習慣病だから。
直近1年2年の話じゃない、小学生の時から視力がダウンして、今や40歳なら人生の3分の2は視力が悪かったってことになる!
その上で今日も、起きてる間中、メガネやコンタクトをしていたら、さらにその状況を悪化させる。
だからこそ、定期的な頭痛、集中力の低下、頭がズキズキする症状が出るんですよ。常にモアモアとした霧が頭にかかって、気分も悪くなるし、難しいことをやる集中力が続かない。
勉強も仕事も、不利なんです。メガネやコンタクトをつければ同じではない。状況はさらにひどくなる。
視力回復のテーマ1つに対して
までセットで出さないといけないほど、視力回復は難しいテーマなのよ。
なにしろ、ダムの水を抜きながら(改善への努力)、上流からほぼ同じ量の流入(メガネ・目によくない生活習慣・姿勢の悪さ)があるものだから、単体では勝てない。
今回は、チームプレイ。パーティーアタックとなります。
勇者ソロのDQ1ではなく、3人パーティープレイのDQ2状態。
だからこそ、神頼みじゃなくて、電球ツンツンも重要なのです!
大きいところは『神の絵』がなんとかしてくれる。でも小さいところは自分でツンツンマッサージ。
この相乗効果で、驚くほど回復スピードが早まる。
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視力回復のステージに突入したその瞬間から
頭頂部、後頭部、そして首肩に積もりに積もった老廃物が、血液やリンパの流れに乗って、華麗に卒業の時を迎えるんだ!
これが、なかなかに痛い。
目が覚めたときに頭皮が噛みついてくる! というくらい痛い。
頭皮が噛みつく? いやホント。
それをツンツンすることによって、痛みが軽減する!