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アナタが『近視』になった原因と『視力回復術』(その18)


実は、今まで試してきた数々の『民間療法』の中で、効果を感じたものが2つだけある。そのうちの1つが『VR scope
 

https://note.com/hironomichi/n/nee3d331fd18d

 
そしてもう1つが……「バイオレットライト」

「バイオレットライト」とは何か? 太陽光の、360~400nmの波長のこと。

たまたま調べ物をしていたときに、「バイオレットライト」に特化した、JINSの新型メガネ「JINS VIOLET+」の紹介記事があった。

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どういうメガネか? というと、バイオレットライト(近視の進行抑制に効果があるとされる360~400nmの波長)は透過させるものの、電子ディスプレイのブルーライトや、目に有害な紫外線はカットするレンズだと。

バイオレットライト? 聞いたことないぞ! ってことで、関連する情報を調べ、その数時間後には、ここまでたどり着いていた。
 

ココを見ると、オーストラリアのブライアン・ホールデン視覚研究所による予測で、

「2050年には世界人口の半分が近視になり、そのうち10億人は失明のリスクがある強度近視になる」

このような、ヤバいことが言われている!!
 

▶️ その予測の根拠は?
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現代人は屋外で自然光を浴びる時間が減っているから。

太陽の光に含まれるバイオレットライトを浴びる時間が足りないと、近視が進むというのは初めて聞く話だが、慶應義塾大学の研究でも、この説は支持されていて

「日中、外に出て自然光を浴びることは、近視予防に効果的」とのこと。

「目の健康のために、ゲームばかりしてないで外で遊べ」って言われてた子供時代。あれは正しかったのか??

ただ・・

『近視予防』ではなく、すでに『見事な近視』になっちゃってる人はどうすれば?

予防じゃなくて、『視力回復』の情報がほしいのだが・・

とは思ったモノの、試しに窓を開けて空を眺めてみよう! ってことで、

太陽のほうに顔を向けて——

でも太陽そのものを見るのはダメ。太陽からちょっと離れた「心地いい」と感じる程度の『何もない空の部分』をじーっと10分ほど見続けてみた。
 

散歩中、白い雲がなければ青い空でイイ

 
まぶしすぎると目が嫌がって視線を外したくなるでしょう?

でも、そうはならず、むしろ心地いい! という微妙な明るさの『何もない空の部分』がある。

「むしろ心地いい」

そこをじっと10分ほど見続けてみたのだ。

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体の声を聞き、その通りにする!!

「目が嫌がる」
からは逃げる。「むしろ心地いい」は見続ける。

じーっと眺め続け、時間にして10分ほど。

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さて部屋に目を戻すと、アレ?? さっきに比べてちょっと見えやすくなってない?

これはもしや、毎日続ければ、視力が回復するのでは?

調子に乗って、外を歩くときも、やや視線を上に向けながら、青空を見ながら歩いてみた。白い雲があるときはそれを見て。ないときは、正面の青空を見て。

(地面の段差、障害物、車や自転車など、周囲の安全に注意しながら)

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確かに、目の調子は良くなってる。

別に太陽の方向を向いてなくても、空を見ながら歩くだけで、目の奥がジワーっとして、見え方が良くなる。

ただ、数日かけて条件を変えながら、データをとりながら試し続けたのだが・・

一時的に回復はする。やったあと、2時間位は見えやすさが持続する。

ただその後が続かなかった。
一晩寝ると、また元に戻ってしまっていた。

視力の『越冬』まではできなかった。『一瞬の花』で終わってしまった。

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ただ、あまりまぶしくない空の、一カ所を見続けただけで、一時的に視力が回復したのはなぜだろう?

理由を考えると・・

自然光が網膜や瞳孔にちょうどいい刺激を与え、視神経の反応を一時的に鋭くした可能性がある。目が「元気」になる感覚は確かにあった。
目の奥がジンジンする感覚がアリ、後頭部やアゴ付近の血液が、『BEERビール』になったような感覚。
あと、空を見続けてる時は、アゴの関節が少しピキピキする。視神経と、顎関節は、相互影響し合っているらしい。

ただ、バイオレットライトは、確かに目のリフレッシュには効果があったのだが、根本的な視力回復には至らなかった。

この時点では、まだ自分も、『視力回復』に対しては『目のこと』しか考えてなかったから。

本当は・・

後頭部や首・肩も連動して治さないといけなかった

目だけを〝部分的に〟ケアしても、身体全体に広がった悪影響ごと解決しない限り、『軸性近視』のロックは解除できない——

『電球ツンツン』などの視力回復の技と組み合わせる形で

「外を歩くときは、自然光を浴びる意識で空に目を向ける」というのは、相乗効果で回復が早まるかもしれないが、バイオレットライト単体だけでは難しい。

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🔲 VRスコープ



https://note.com/hironomichi/n/nee3d331fd18d

バイオレットライトのおかげで「やり方によっては、視力回復できるかも?」という希望が出たので、そこから、視力回復の研究に対する本気度が跳ね上がった。

ムキになって、いろいろ調べまくる日々がスタート。

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その過程で、たまたま目にしたのが「VRスコープを見ていたら視力が回復した」という話だった。

専門的な記事ではない。たまたま、Twitterで見た、個人の何気ないつぶやき。

「本当だろうか?」と半信半疑ながらも、『先入観』にとらわれてはいけない。やってみないことには、試した後の結果は分からない。

……ということで、実際に試してみたら、視力が回復する前に、いきなり首が痛くなった。

これがまた、びっくりするほど痛いのだ。
普通なら、『作戦中止! 退却!!』と思うところでしょう?

しかし私は、そこでピンときた。

「コレは本当に視力が回復するかもしれない」

なぜなら、今まで何も問題なかったところが、急に痛くなるということは、『強い反応』があった証拠。
 

 ・ 急に何かが悪化した
 ・ 急に何かが、良くなる方向に変化した

このどちらかだ。

「急に何かが悪化する」の経験は、今までイヤというほど経験してきた。
 

眼精疲労からくる痛みは、たいてい『淡い頭痛』が最初にくる。

そして、それを放置し続けると、次に肩が痛くなり、首まで痛くなり、背中まで痛くなり、最後に気持ち悪くなる。

でも今回は違う。首の痛みが真っ先に来た。痛みの質も違う。

——今までと反応が違うのだ!

これ、好転反応ではないか?

スコープをのぞくだけで首が痛くなったってことは、何かが動いた証拠。
未知の何かが動いた。

おそらく・・

目が『遠くの映像』に向けてピントを調節しようと頑張ったために、目の周りや首の筋肉が、久しぶりに本気を出したのではないか?

「これはバイオレットライト以上に効いてる!」と感じたものだから、毎日スコープを見続けた。
 

実際、最初の2週間で、視力は0.2ポイントくらい回復した。
0.05➜ 0.2くらいまで。

よくある、視力回復センターの『広告の成功例』に匹敵するペース。

ただ・・

毎日、首が痛すぎる! これはかなりキツい…。生活に支障が出るレベル。

だから、この首の痛みはどうにかならないものか? と、困った末に『電球ツンツン』にたどり着いたのだ。

冗談でやり始めたのではなく、大変困っていたからやり始めたのだった。

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🔲 VRスコープで視力回復


視力回復の過程で、1番最初に変化を実感したのは、まず起床直後だった。

コンタクトレンズをうっかり外し忘れて、そのまま寝てしまった日。
このような経験は誰しも持つものだが、起きたときに、いつも以上に見えすぎてると「やってしまった!」とビビることがある。

視力回復を試して、数日目の朝も、目が覚めたときに、少しクッキリ見えた。いつもの見え方となんか違う。

あれ? またやってしまった? と思ったが、中途半端にしか見えてない。

コンタクトレンズをうっかり外し忘れて、そのまま寝てしまったときと比べると、『出力25%』といった感じ。

あっ、成功したんだ!! ヨシ! いいぞ!!

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しかしその頃はまだ、「今までのコンタクトを使い続けたら、回復がリセット」なんて知識はなかったので、今まで使っていたコンタクトをそのまま使い続けていた。

その結果、ものがハッキリクッキリ見えすぎる!!

外を歩いているとき、やたら見えすぎるんですよ。
信号待ちで景色を眺めたら、「世の中って、小さい文字がこんなに多かったのか!」とビックリ!

今までは、必要以上に小さすぎる文字は、誰にも見えない『飾り』だと思ってたのだが・・見える人には、ちゃんとした情報だったのね!

しかし、そこから数日経つと、別な問題も浮上してきた。

今までのコンタクトをつけてると、目がとんでもなく疲れる。目を開けてるだけでしんどすぎる。
 

子どもの時、友達のメガネを遊びでかけさせてもらった時、度がキツすぎて、数秒で返したアレ! あれと同じことが起こっている。

これはいかん! と思い、慌てて度数を下げた1dayコンタクトを買い直した。

すると、目の疲労感がグッと減って、少し楽になったのだが、それから1週間もたつと…… やっぱりこの度数でもキツイ・・

回復ペースがそれだけ順調だったから、『合わない度数』の負担もすごかった!! 「まだ使えるし、もったいない!」と言ってる場合ではない。

判断が遅れると、一日中、目が開けられなくなって、ひどい目にあう。

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この時期に気づいたのは、メガネやコンタクトは視力回復の大きな妨げになるということ。なるべくなら、必要ないときは、つけないほうがいい。

なので、家にいるときはなるべくコンタクトをつけずに過ごし、多少無理をしながら過ごすようにした。

当然、テレビを見ても、何が起こってるかわからないのだが、テレビの内容より視力の回復の方が大事。

家の中では、必要なければコンタクトをつけなくなる時間が増え、必要があっても、なんとか粘れる状態であれば、コンタクトをつけない時間が増えた。

そのうちに、今までだったら怖くてできなかった、裸眼での外出にも挑戦し始めた。いちおう、カバンの中にメガネは持ったけど。

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外は危険がいっぱい。ちょっとでも油断すると、何が起こるかわからない。

なので、最初はビクビクしながら外を歩いたものだが、昼間であれば多少はなんとかなった。しかし、夕方になると急に見え方が落ちて、危なっかしくて仕方ない。

「あまり無理しすぎるのも、危険だな」と気づいたのも、この頃だった。

なお、買い物に裸眼で出かけた時は、スーパーの商品棚の値段が見えなかった。なので、腰をかがめて顔を近づけないと値段が読めない。

挙動不審の客である。

その状態でも、無理矢理買い物をしていたものだから、レジに行ったらもっと大変! レジに表示された合計金額が見えない。

大変困ることの多い状態ではあったが、それでも「このまま回復するなら、数週間の我慢だ」と思っていた。

初期の回復ペースが良かったので、「あと数週間もあれば、みるみる良くなるだろう」と思っていたのだ。ところが??

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実際は、ある一定のところで、回復が止まってしまった。
停滞期。

それはなぜか?

『目』に対するアプローチしかしてなかったから。

最初は『近視』は『目』だけに原因があるものと思い込んでいた。

しかし、それにしては毎日、首が痛い。

視力回復へのアプローチを始めると、連動して首が痛くなるということは、『近視』は『目』だけに原因があるという説は、間違ってるのではないか?

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今までは、『近視』は『目のピント調整』だけに原因があるという前提で『目』に対するアプローチしかしてなかった。

だから、『目のピント調整』だけでなんとかなる部分までは改善が見られたものの、そこまでで止まってしまった。

本格的な視力回復を目指すためには、『目』だけでなく、身体全体まで見直すことが必要だったのだ。

だから、この首の痛みを『厄介なモノ』という扱いではなく、『痛みを追いかけて治すモノ』という扱いに接し方を変えてみよう!

と行動を変えたら、また見え方が変わった。

こうして『電球ツンツン』のフェーズに入ったわけだ。
おかしなことを始めるのは、こういう理由があったのだ。

真っ先に、『電球ツンツン』からスタートしていたわけではないのだ。目の前のモノへの『観察』と『研究』の結果、少しずつ正解に近づいていく。

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🔲 視力回復


https://note.com/hironomichi/n/nee3d331fd18d

 
VR scope は、初期の頃はかなり良かった。

「おっ、これはいけるかも!」って希望が湧いてきて、実際、0.2ポイントくらいの視力回復なら、わりと簡単に進んだ。

よくある、視力回復センターの『広告の成功例』に匹敵するペースか、それ以上。(毎日何回も、実行できたからね)

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ただ、ある一定レベルまでが上限で、そこから先はピタッと回復が止まってしまった。

『目のピント調整』のアプローチだけで回復するのは、せいぜい0.2〜0.4ポイントくらい。

視力回復センターの『広告の成功例』も、似たような数字で止まってる。

それ以上の、本格的な回復を目指すとなると、目だけでなく身体の歪みごと修正する必要があったわけだ

そもそも、『軸性近視』とは、大きな圧がかかり続けて、眼球ごと歪んでしまった結果なのだから、その圧ごと正常値まで下げないと、元の形には戻らない。

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ではどうすればいいか?

それが、『電球ツンツン』だった。

そもそも、かなりの高頻度で首が痛くなっていたので、黙っていても、しょっちゅう手でモミモミしていたのだが、手で揉むだけじゃ間に合わない。

だから、いろいろな素材で、『ツンツン』用に何かいいのはないか? と、使えそうな素材を片っ端から試していたのだ。

ちなみに、首の裏をつまむだけなら、手でなくてもできるので、『洗濯ばさみ』とか、『目玉クリップ』を試したのもこの頃。

ツンツンだけでなく、おつまみも、実はいろいろ試したのだ。

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そしてあるとき、部屋の電球が切れた。そしてそのときに、「あれ? これツンツンにいけるんじゃない?」と試したのが、『電球ツンツン』の始まりだった。
 

『電球ツンツン』という名だけ聞けば、「おかしなことをする人だ!」と思われるだろうが、安心してほしい。アナタの想像以上にもっとおかしい。

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ここに書いたエピソードは一部だけであって、実際には、皆の想像以上の努力を費やしている。

発明家と同じだ。大発見のためには、数多くの実験と検証があるもので、試してもほとんどはボツ案になる。

人に紹介するのは、その中の『大成功』だけ。

市販の商品もいくつか試したが、最終的に優勝した素材が、たまたま『ハロゲン電球』&『目玉クリップ』だっただけなのだ!!
 

イノベーションは、既存の考えにとらわれない柔軟な発想力と、チャレンジ精神から生まれる!
『当たり前』を一度疑って、本当にそれは正しいのか? と改めて考え直すことを、誰もやってないのだ。

普通の人から、「えっ? そこまでやってるの?」と驚かれるくらいでないと、常識を超えた成果なんて出せない!

スポーツ(部活)でも、勉強でも、仕事でも、競争に勝つ人は常に、人一倍熱意のある人だ。

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🔲 視力回復 『電球ツンツン』 のターン


『視力回復』のために、VR scopeを覗くと、首が痛くなる。
ということは、痛くなった先を追いかけ続ければ、回復が進むはず!!

なのでそこから先は、物理アタック!!

『電球ツンツン』中心のターンになった。
 

本格的な回復には、目だけでなく、全身へのアプローチも必要! と方針転換をしたのだ。

体の声に耳を傾けると「あっちもこっちも痛くて辛い!」ではなく、「この痛くなってるところを、ツンツンすればいいんですね?」という考え方に切り替わる。

今まで困っていたのは、痛みから逃げていたから。
その痛みを今度は追いかければ、それは新たな『ツンツンポイント』を示す印となる。
 

……もったいないことをしていた。

今まで、身体からのありがたい忠告を、「うるさい」と、聞き流していた。

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🔲 『電球ツンツン』 の効果を高めるための注意点


基本的には、痛いところを『ツンツンポイント』として追いかければいいのだが、経験的に特記した方がいい注意点もいくつかあるので、それをまとめる。
 

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 ■ 頭頂部から逃げないこと
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頭頂部をツンツンすると、かえって見えにくくなる。
だから、「ここは後回し!」と避けたくなるところだが、ここをツンツンしないと、根本的な解決にはならないので、頭の柔らかさを毎日チェックしながら、「引っかかり」が残るウチはまだまだ!!

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 ■ 首をやるときは天井を見上げながら
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首の後ろをツンツンする時は、天井を見上げながらツンツンする。
首の後ろをツンツンするときは、うつむきながらの方がやりやすいが、逆に、天井を見上げながらのほうが、はるかに効果が高い。

上を見上げると、首が詰まったような感じになるので、その1番詰まっているところめがけてツンツンする。

例の『バイオレットライト』との一石二鳥効果で、昼休みに空を見上げながらツンツンすると、結構効く!! 頭スッキリして、午後からの仕事もはかどるし。

夜に室内でやるなら、天井を見上げて目をギュッとつぶりながら。

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 ■ 腕の外側のツンツンも重要
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意外にも、腕の外側のツンツンは、巻き肩改善に繋がっている。
腕の外側、ビックリするほど固くないですか? その固さは、老廃物の蓄積によるモノ。
 

【巻き肩改善】
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 ・ 腕の外側、固い部分をほぐす
 ・ 肩の裏側、凹んだ皮膚をほぐす
 ・ 肩甲骨、凹んだ皮膚をほぐす

ちなみに、矯正ベルトとか、形だけグイッと治そうとする商品は、根本的な対策にはならないので、あまり効かない。そういうのも試したが、『問題に対して表面だけ整える』ではなく、『問題に対して、原因を潰す』という対策でないと。

そのようなわけで、腕の外側のツンツンもセットで必要。『洗濯ばさみ』とか、『目玉クリップ』による自動おつまみもいいよ。

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その19に続く



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