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【御礼】この一日が、私たちのエネルギーになる。｜第3回定時株主総会&第2回株主ミーティング 無事終演

ひろのぶと株式会社

皆さま、ありがとうございました！

こんにちは。
ひろのぶと株式会社 契約編集者の廣瀬翼（ひろせ・つばさ）です。

真ん中です。
加納さんとのユニット「ひろのぶとの阿佐ヶ谷姉妹」改め、「ひろのぶとの阿佐ヶ谷三兄妹」に。

5月27日（土曜）に開催した
第3回定時株主総会&第2回株主ミーティング。

多くの株主さまがお越しくださり、
盛会のうちに閉会いたしました。

お越しくださった皆さま、
SNS越しに楽しんで応援くださったみなさま。
改めて、感謝申し上げます。
ありがとうございました！

来場者への記念
当社 社外アートディレクター 上田豪デザインによるグッズ、
貼るとやや恥ずかしい暴発シールを含む ステッカー６枚セット

株主ミーティングの様子は後日YouTubeにて公開いたします。

今回は2つの会を一度に2部制にして開催いたしました。

当期事業の決算報告・承認を執り行う「第3回定時株主総会」 。
そして、株主の皆さまとの交流会「第2回株主ミーティング」。

このうち、「株主ミーティング」については
後日、当社YouTubeチャンネルにて
その様子をフルで、フルフルのフルで、アップいたします！

あの熱気をもう一度感じたい方。
来場は叶わなかったけれど心は共にあり！の方。
実は、株主になろうかどうか迷っています……という方。

もう少し、お待ちください。
フル動画を、お楽しみに！！

「#ひろのぶと株主ミーティング」も要チェック！

当社スタッフ、ご来場くださったみなさま
「#ひろのぶと株主ミーティング」で
どんどん株主ミーティングの様子を
ツイートしていった結果……

“特に決めてはございませんが、投稿の際のハッシュタグは
「#ひろのぶと株主ミーティング 」に事前に完全に決定しております。”

なんと！！ 
「#ひろのぶと株主ミーティング」が
Twitter トレンド入りしたそうです！！！

これぞ！ 地球始皇帝の力である！ くるしゅうない！！

……が、その決定的瞬間を
私はぐーすかぴーすか眠って
見逃してしまいました……なんたる失態……

いえ、しかしです。
それだけ盛り上がったということ。
そして、「#ひろのぶと株主ミーティング」を辿れば
会場の生の声と熱気がたくさんシェアされているということ！

ぜひ、「#ひろのぶと株主ミーティング」で
参加くださった皆さまのレポートをチェックくださいね！

今日は当日の様子をハイライトでご紹介します。

今年も上田豪さんがデザインくださったウェルカムボード

さて、今日は
「YouTubeの動画まで待てないよ……！」
という方のためにっ！

笑いあり、涙あり、大盛況だった
1日の様子をハイライトでお届けします。

厳かな緊張感漂う「第3回定時株主総会」

昨期までは小規模かつオンラインで行っていた
定時株主総会。

約100名が集まって行うのは初めてで
「どんな質問が来るんやろうか……」
と、緊張感がありました。

そんな私たちを力強くサポートくださったのが
当社顧問税理士の山田真哉先生。
代表田中、取締役加藤と共に登壇くださり
株主の皆さまからのご質問への回答を
サポートくださいました。

「山田真哉先生」のお名前に、
ピンときた方もいらっしゃるかもしれません。
先生はあのベストセラー
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか？ 身近な疑問からはじめる会計学』の著者でらっしゃいます。

そんな山田先生にも、
株主ミーティングまで通して
しっかり楽しんでいただけたようです。

山田先生、ご多用の中
当社総会を当日もサポートくださり、
ありがとうございます！

さて、総会では会場から複数の質問をいただき
議論も盛り上がったところで、採決へ。
議案は無事可決されました。

受付係として出入り口付近で拝聴していた私ですが、
印象的だったのが
質問への回答を受けた株主さまが
回答への返答で親しみのあるお話をくださって
どこか緊張の糸が張っていた会場全体が
ほころんだこと。

いい会社にしたいから。
一緒に、知りたいから。
そうして前向きな明るい気持ちで
総会に臨んでくださる株主の皆さまに
ありがたいなぁと、うれしく思いました。

ここからはお祭りじゃい！
株主ミーティング、今年もムービーでオープニング！

総会が終わったら、休憩を挟んで
さぁ、ここからはお祭りです！！

昨年に引き続き、今年も司会を担当くださった
中村優子さんのやわらかなアナウンスからスタート。

そして、最初のコンテンツは……

“皆様、覚えていらっしゃいますでしょうか。
昨年、大きな話題と失笑を巻き起こした
「ひろのぶと株式会社 株主ミーティング オープニングビデオ」
 
今年は装いも新たに
「ひろのぶと株式会社 株主ミーティング オープニングビデオ2023」
と題しまして、
いまここで世界初公開いたします。”

今回も気合を入れて撮影いたしました！
撮影・制作くださったのは
『全部を賭けない恋がはじまれば』
『スローシャッター』のPVを制作くださった
大熊雪音さんを中心とする動画制作チームです。

ここで、裏話をふたつ。

１：雨の中、社歌（？）を歌うシーンは、本当に大雨だった！
ムービーをご覧になった方に質問されたんです、
「あれはセットで雨を降らせたんですか？」って。
いいえ。本当に本当の大雨の日でした。
屋外シーンはなくなるかな？ 屋内に切り替えかな？
なんて思っていたら、まさかの決行！！
撮影が終わったら、背中がビッショビショでした。

２：メガネの行方
動画内、私・廣瀬はいつもと違うメガネをしています。
一代前のメガネなのですが、
なぜ昔のメガネを引っ張り出してきたのか。
いつものメガネはどこへ行ったのか。
それは……しゃちょうの目元をご覧くださいませ。

いでませ！ 地球始皇帝！！（しゃちょう挨拶）

さあ、ムービーが終わったところで
中村優子さんの掛け声「いでませ！ 地球始皇帝！」

ついに、地球始皇帝（しゃちょう）の登場です！

神々しい、黄金の地球始皇帝、降臨。

演台へパソコンをうやうやしく持ってきた
新人・荻野へ「くるしゅうない」の一言。
完全に、地球始皇帝でありますが……

この姿で「印税2割を目指す」
など、創業の志を真面目も真面目、大真面目に
お話しされる始皇帝もといしゃちょう。

目を瞑れば、胸に響くいいお話。
なのに目を開けていると、
真面目な話をしている時ほど
笑いを堪えるのがた……ゴホンゴホン、失礼いたしました。

ちなみにこの始皇帝のお召し物、
こんなに神々しいのに
後ろはガムテープで止まっております。

衣装を買ったはいいけれど
腰回りが足りなかったそうです。

元気弾ける取締役・加藤順彦から開会の挨拶

しゃちょう挨拶に続いては、
取締役・加藤順彦から開会の挨拶。

ひろのぶと株式会社の元気印・加藤さんは
今回もやっぱり元気でした！

始皇帝にも負けない
まばゆいピンクのスーツでご登場！

（登壇中の写真よりもよりわかりやすい、全身写真）

浴びるだけでエネルギーをもらえる挨拶は、
YouTube動画をお楽しみに！

新株主さまお迎え式、代表はまさかの『スローシャッター』著者！

続いてお届けしたのは、「新株主さまお迎え式」。

FUNDINNO MARKETの相対取引にて
4月末のマッチングを経て、
5月正式に株主になられた方々のお迎えです。

新株主代表は、なんと
『スローシャッター』著者の、田所敦嗣さん！
株主じゃなかったんかいっ！

「株券のようなもの」と
「株主名簿記載事項証明書」を
こちらも今回のマッチングで株主となった
当社スーパー社員の加納から贈呈いたしました。

・・・ところで、このシーン
＞＞＞当社スタッフ撮影の写真がない＜＜＜

廣瀬は受付、加納さんは登壇で、写真がないのです・・・
田所さん、スピーチもくださったのに、ごめんなさい。
そのスピーチを受けて、
田中のうるうるシーンもあったそうなのですが、、、

ここまで何度も
「YouTubeの動画アップをお楽しみに」
と書いてきましたが、
一番楽しみにしているのは私自身かもしれません。

『スローシャッター』リーフレットを執筆くださった、直塚大成さん登場！

ここで、当日お越しくださっていた
田所敦嗣さんのインタビューを特集した
リーフレット『スローシャッターマガジン 特別号』を
執筆くださった直塚大成さんをご紹介。

（こちらもスタッフ撮影写真がなかったため、『読みたいことを、書けばいい。』編集担当の今野良介さんのツイートから）

直塚さんは、SBクリエイティブ社より
10月に発売予定の『書く術』にて、
田中泰延と共著者となる方でもあります。

その意気込みを登壇してお話しくださったのですが、
「爽やか」「いい声」と大評判。
ますます、『書く術』と今後の活躍が
楽しみになる時間でした。

▼「スローシャッターマガジン 特別号」についてはこちら

『スローシャッター』イメージ曲「Travelogue」限定特別演奏会

『スローシャッター』つながりで、もう１コンテンツ。
PVに音楽を提供くださった
ピアニスト永田ジョージさんによる
特別演奏会です。

『スローシャッター』イメージ曲「Travelogue」を
ピアニカバージョンで
『スロシャッター』のPV映像に合わせて
演奏くださいました！

その音色は澄んでキラキラしていて、
思い出がキラリと胸の奥で輝くような、
ベネチアの夜の香りがするような
そんな音をしていました。

ここで、朗報です！
この演奏後、ピアニカバージョンの音源も欲しい
という声が多数寄せられたそう。
そこで、後日、特別に、永田ジョージさんが
音源をくださることになりました！！
（またYouTube動画公開時に一緒にシェアする予定です！）

また、生で「Travelogue」を聴いてみたいという方。
6月25日（日曜）に行われるソロ・ピアノ・ライブでは
曲のリクエストもできるそうですよ！

1年越しの幻の講演！ 『おカネの教室 in ひろのぶと』

さあ、前半最後のコンテンツ。
（ここまでこれだけ書いてきて、
やっと前半最後なのです、盛りだくさん……！）

ベストセラー『おカネの教室』の著者であり
経済記者でもある高井浩章さんの講演
『おカネの教室 in ひろのぶと』

会場に質問を投げかけて手をあげていただく、「教室」感満載です。

実はこの講演。
1年前の第1回株主ミーティングで予定されていたのですが
残念ながら当日急遽叶わなくなったものでした。

そんな幻の講演が、1年を経てパワーアップ！
資本主義とは、株式とは、株主とは、
ひろのぶと株式会社の株主として求められることとは。
高井さん渾身の、伝説となる講演です！

休憩中も、交流。賑やかに

ここで約10分の休憩を挟みます。
今回は販売コーナーも設けました。
休憩中は株主さま同士の交流や
販売コーナーも大賑わい！

手前のテーブルにちらりと見えているカップは、
生駒の「暮らしとうつわのお店 草々」さんの
オリジナルカップ＆ソーサーのサンプルです。
先ほど演奏くださった永田ジョージさんも出展くださいました。

販売コーナーでは、
当社書籍をお店などで置いてくださっている
株主さまにお声がけし、
永田ジョージさんがご出展。
また、奈良県生駒市にある
「暮らしとうつわのお店 草々」さんからも
オリジナルカップ&ソーサーの
大切なサンプルをお預かりし、
展示させていただきました。

おかげでお祭り雰囲気倍増です！
永田ジョージさん、草々 店主のきょうこさん、
ありがとうございました。

後半もノンストップ！ 熱い男、FUNDINNO辻下さんご講演！ 

休憩を挟んで、いよいよ後半。
ここからも熱い！ ノンストップです！

まずは誰よりも熱い男、
FUNDINNO辻下さんのご講演から。

当社の株主さまの多くが、
2022年に実施した
株式募集型クラウドファンディングで
株をご購入くださった方。

でも実は、最初は
株式募集をするために必要な
FUNDINNOでの審査を
当社は通過できなかったのです。

そこで立ち上がってくださったのが、辻下さんです。

「この会社の株式募集ができなかったら
　FUNDINNOがある意味が、ないのではないか？」

どうしたら、審査を通るだけの
説得性を持たせられるのか。
何度も何度もミーティングを重ねて
根気強く、力強くサポートくださいました。

FUNDINNOさんの社内でも、
力強く説得くださいました。

そんなFUNDINNOとひろのぶと株式会社の
これまでの軌跡と
FUNDINNOさんについて、お話しいただきました。

今日、この時、当社が
多くの株主さまに支えられているのも、
株主総会・ミーティングに
約100名がお集まりくださったのも、
辻下さんなしには実現できなかった景色です。

辻下さん、改めてありがとうございます。

さてここで一つアナウンスです。
6月も「FUNDINNO MARKET」で
当社の株式が売買できます。

今回のマッチング期間は6月6日から12日の7日間です。
「買い注文」を出される方は、
6月5日までにお願いいたします。

詳しくは、こちらのnoteをご確認ください。

みんな！ 父の日には「おのみち鮮魚店」の「尾道産天然真鯛の炊き込みご飯」だっ！

続いてご登壇いただいたのは
当社株主で、広島県から駆けつけてくださった
「おのみち鮮魚店」の鈴木創介さん。

「尾道産天然真鯛の炊き込みご飯」を
ご紹介いただきました。

ご自宅の炊飯器で手軽につくれる
真鯛の炊き込みご飯。

もうすぐ、父の日ですね。
父の日ギフトに、
ちょっとした自分のご褒美に、
おすすめです！

（出汁だけでも飲みたいと思ってしまったツイート）

ひろのぶと株式会社は
書籍出版が本業ではありますが、
田中泰延が「ぜひに！」と推すさまざまな商品も
自社サイトにリンクして販売していきたいと考えています。

天然真鯛！ おすすめです！！

袴姿で高座から駆けつけてくださった！ 立川談笑師匠ご講談！！

ここで、当日まさに
国立演芸場での「立川流落語会」の出番を終え、
高座を駆けおりて走ってこられた
落語家 立川談笑 師匠がご登壇くださいました！！

立川談笑師匠は、
2023年秋に当社から
『令和版 現代落語論』を刊行予定。

この日は、書き始めている原稿で
何を語ろうとしているのか、
どんな本にしていくのかを
力強くも軽快なトークで語ってくださいました。

さらに、この後に
著者×編集者×代表の鼎談のため
セットチェンジがあったのですが……

「こんな（待ちの）時間も、小噺とかしたいね」
とマイクを手にステージ前へ！

その語りに会場は大盛り上がり。

舞台セットが出来上がるまでの
ほんの2、3分だって聴衆を待たせない。
談笑師匠のそんな姿勢に、
みなさんますます、師匠が好きになったり、
そんな人柄の方が書く本を
読んでみたくなったりしたようです。

「まさか師匠の小噺が聞けるなんて！」
「本当に、無料？」（※株主限定です）
など、喜びと驚きの声が
終演後やTwitter上で多く聞かれました。

著者×編集者×代表の鼎談コーナー！

さて、ここで私・廣瀬も登壇させていただき
「著者×編集者×代表」の鼎談コーナーへ。

はい、私、今回
稲田万里『全部を賭けない恋がはじまれば』編集
田所敦嗣『スローシャッター』編集補佐に引き続き、
立川談笑『令和版 現代落語論』の編集担当を
務めさせていただくことになりました。

「落語家・師匠と登壇することになって、どうですか」
としゃちょう。

いやいや、人生そんなこと起こるなんて
想像もしていませんでした。
落語も、ビギナーです。
「あ、面白いかも！」と
足を運ぶようになったのは、この1〜2年くらい。

でも、だからこそ編集者として
できることもあるかもしれない。
落語ファンにとっても、落語初心者にとっても、
落語を知りたい人にとっても、
伝統芸能・大衆芸能の変遷から
社会を知り教養を身につけたい人にとっても、
「興味深い」と思っていただける本を、
たくさん学ばせていただきながら
師匠と一緒につくっていきたいと思っています。

さて、鼎談は談笑師匠の独演会の話へ。

フライヤーを下ろすタイミングがわからなくなり、ずっと掲げていた廣瀬。

実はいま、田中も廣瀬も、さらに加納も
毎月、師匠の独演会へ通っています。

次回は6/4（日） 18:00〜！ 
その次は、7/15（土）18:00〜！

毎回、前半は軽快な落語らしいお話を2席ほど。
後半は、全9回の超大作「慶安太平記」をされます。
「前の回を聞いていないのだけど……」
という方も安心。
毎回それまでのあらすじを
ダイジェストしてくださいます。

ぜひ、みなさんも一緒に
談笑師匠の話しと落語を楽しんでみませんか？

「物言う株主・こんな本を作ってほしい大相談会」

この日、最後のコーナー！
当社の株を7株以上持ってらっしゃる方が
ご参加いただける大相談会です。

事前に「こんな本、どうでしょう？」という
ご意見をお送りいただいていた中から
お二人にお話を伺いました。

お二人さま、ありがとうございました！

そして、時間の都合上
この場ではお二人しか
取り上げられませんでしたが、
ほかにもいろんなご意見いただきました。

相談・提案お送りくださったみなさま。
ありがとうございます！
今回とは別で、それらをゆっくり
大相談会できる機会を
どこかで、必ずつくります！

（余談：前日資料をつくりながら、
　私はずっと「大相談会」を
「大相撲会」と読み間違えていました……）

「大変じゃなかった」といえば、嘘になるけれど。

ゼイゼイ……
どうしてハイライトで全部を書こうなんて
思ったのだろうと
書き出した自分が不思議でならない今ですが
なんとか走り切りました。
ここまで一緒に読んで走ってくださったみなさま、
ありがとうございます。

総会から合わせると5時間と長丁場だった一日。

準備や当日運営やが大変じゃなかったといえば
嘘になるかもしれません。

特に加納さんは連日準備に追われ、
しゃちょうは株主ミーティング開始の
直前の直前まで、一分一秒と戦いながら
スライドを仕上げていました。

けれど、そんな大変さが
ミジンコほどにちっぽけになるほど、
集ってくださったみなさまからいただく
エネルギーが、私たちにとって大きいのです。

なにより、閉会後の田中が
「やりきった。本当にいい会やった」と
目を潤わせるほどにうれしそうでした。

こんなにたくさんの方が、集ってくださる。
応援してくださる。一緒に楽しんでくださる。

そのことが、私たちにとって
とても大きな支えであり、エネルギーになります。

この日、田中がほろりとこぼした言葉があります。

「こんなに素晴らしいひとたちに
　応援され、支えられて
　うまくいかないわけがないって思うんです」

これからも、株主さまをはじめ
みなさまに愛され、応援され続けるように。
そうして共に歩いて一緒に楽しめるように。

一同、邁進してまいります。

共に冒険を楽しみ、
時には「それ、違うんじゃないの？」など
ご意見もいただいて
どんどん、ひろのぶと株式会社と
刊行書籍を広げていければ。

どうぞみなさま、
今後とも末長くお付き合いくださいますよう、
よろしくお願い申し上げます。

稲田万里『全部を賭けない恋がはじまれば』

Hironobu & Co. ONLINE STORE

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田所敦嗣『スローシャッター』

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ひろのぶと株式会社 Webサイト


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