「法律家としては昭和の方」というジャーナリストの江川紹子氏のツイート
甥思いのおじ様だけど、法律家としては昭和の方のよう。公判前整理手続も裁判手続であり、被告人が参加するのはむしろ当然。おかしくもなんともない→山上徹也の公判をめぐっておかしなことが起きているため、私は「山上徹也と面会する」ことを決意した(東洋経済オンライン)https://t.co/B2P5AnZbQm
— Shoko Egawa (@amneris84) June 23, 2023

リンクの記事は昨日読んでいたものと思います。山上被告人のおじさんが昭和生まれであることは間違いないと思いますが、昭和の弁護士像というのは、これまで考えになかった視点になります。
このツイートで「昭和の方」というのも気になりました。「しょうわのかた」ということとは思いますが、個人的に「しょうわのほう」ともダブって脳内変換されます。
昭和58年に体験した記憶として、「消防署の方から来た」という話があり、「消防署の方角から来ました」で誤魔化せるような説明でした。
今でも似たような話や考えはあるのかもしれないですが、見かけたことや聞いたことはありません。
公判前整理手続きは、争点を決めるもので、後の裁判で別の主張ができなくなると聞いたことがあります。