「「姉は自然災害で亡くなったわけではない」ウィシュマさん問題で遺族」という望月衣塑子記者のツイート
上記の記事の投稿直後、記事のツイートを行った直後に出た望月衣塑子氏のツイートですが、これも違憲訴訟に似たものを感じる問題です。
「【ご報告】生活保護基準引下げ違憲訴訟(富山地裁)が結審」という伊藤健弁護士のツイート|市場急配センターの金沢弁護士会事件\金沢地方検察庁御中 @s_hirono #note https://t.co/PhjdBz2qtk
— 刑事告発・非常上告\金沢地方検察庁御中 (@hirono_hideki) August 17, 2023
「姉は自然災害で亡くなったわけではない」ウィシュマさん問題で遺族「入管局長ら不起訴なら同じ悲劇繰り返す」… pic.twitter.com/61EnxWcuyu
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) August 16, 2023
従軍慰安婦問題と共通点を感じる社会問題になっていますが、公開された動画の場面と比較すると、弁護士の主張との違和感が大きく、弁護士に対する社会的信頼を大きく損ねていると密かに思っていましたが、弁護士鉄道はまだまだ突っ走るようです。歴史を感じる彼方です。